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犬猫ネタがないので、主に見た映画と食べたものを記録するだけのブログ

5月に見た映画

2024-06-08 14:20:57 | 日記
更新をサボっているうちに、6月になってしまった

U-NEXTとお別れして、配信の映画を見なくなったかと言うとそうでもなく。

YouTubeで期間限定で映画まるごと無料配信してくれるという、ありがたい世の中。
結局、手持ちのディスクを見まくるはずが、全然進んでない

5月に配信で見た映画は以下のとおり。

『ほかげ』(2023) 塚本晋也 
U-NEXTの余ったポイントで見た。 
よかった。ずっしり胸に響いた。戦争シーンのない反戦映画。
子役がすごくよかったなあ。
映画館で見たかった。

『集団左遷』(1994) 梶間俊一 
東映シアターオンラインで無料配信
う~に~が生まれた年。バブル崩壊の頃の映画。
バブル期からバブル崩壊にかけて、新宿と麻布で働いていた私は、エグい状況をいろいろ見たので、なんか懐かしかった。 

『社葬』(1989) 舛田利雄
東映シアターオンラインで無料配信
緒形拳主演。コメディである。けっこう面白かった。
すっごく若い佐藤浩市出てた。

『道』(1954) フェデリコ・フェリーニ 
言わずと知れた名作が、シネフィルWOWOWで無料配信されていたので、つい見てしまう。 
何度見ても素晴らしい。大好きな映画。
昔DVDをレンタルして見たら、淀川長治さんの解説入ってて、これがまたいい!
この曲で演技したバンクーバーオリンピックの高橋大輔も素晴らしかった。

『昭和侠客伝』(1963) 石井輝男 
東映シアターオンラインで無料配信。
日本侠客伝とか昭和残侠伝とか昭和侠客伝とか、ほんっとに紛らわしい(笑)
網走番外地でおなじみ石井輝男監督作品。
アラカンはこれをきっかけに、網走番外地の常連になったのか?
松竹の小津映画常連の三井弘次が仁侠映画に出てるのが、なんか不思議な感じ。

『仁侠清水港』(1957) 松田定次 
東映時代劇チャンネルで無料配信。
面白かった!わかりやすいし、東映オールスターお正月映画らしく、凄い豪華キャストで、見てるだけで幸せになる。
錦之助の森の石松いい!

『侠客列伝』(1968) マキノ雅弘
東映シアターオンラインで無料配信。
こりゃ完全に忠臣蔵だ!
まあ仁侠映画はもともと忠臣蔵をベースに脚本書いてたらしいが、これは見事に忠臣蔵そのものである。鶴田浩二だけ異端だが。
若山富三郎の殺陣カッコいい。満足。

『仁侠東海道』(1958) 松田定次 
東映時代劇チャンネルで無料配信。
東映オールスターお正月映画第二弾。やっぱり面白い。
私のご贔屓は大友柳太朗さんである。
前回死んじゃったけど、今回は大政の役で出番多いし死ななかった。
若い頃の錦之助やっぱりいい。萬屋になる前の方がいい。

というわけで、無料配信ばかりなので内容に偏りがあるが、とても楽しめている。
でも最近ちょっと疲れ気味で、映画館に行けてない。
昔の仲間との飲み会が多くて、それはとても楽しいのだが、年のせいか翌日ぐったりして何もできないんだよねえ 
酒をやめたいと思う今日この頃(でも飲み会に行けば絶対飲んじゃう)。

アイスばかり食べてたう〜に〜ですが、意外と酒も飲めました。
🍺はあまり好きじゃなかったようです。
ワインと日本酒は、ちょっと舐めたりしてました。
よい子はマネしないように笑

映画館通い

2024-05-26 10:49:00 | 日記
仕事帰りに下高井戸シネマでアキ・カウリスマキの「マッチ工場の少女」(1989)を見る。
せっかく地元でやってくれてるんだから見なくちゃね。

カウリスマキの映画は、やっぱり映画館で見るべきものだと再認識。
Blu-ray持ってるけど(笑)。

昨年8月に初めてアキの映画を映画館で見て以来、これで12作目となる。
うち8本がフィルム上映だ。
出遅れたカウリスマキファンも、ようやく追いついた気がする。
「枯れ葉」公開記念のアキ祭りもそろそろ終盤で、この後は当分、映画館でアキの映画を見る機会はないだろう。
短期間にたくさん見ることができて果報者である
下高井戸シネマにもチャップリンいた!

翌日は神保町へ。 
ずっと行きたかった鰻屋《今荘》にやっと行けた!
ビルの中に突然現れる昭和8年建築の建物。
しかも雉子橋通りとさくら通りの角という、すごくいい場所にある。

平日の昼しか営業せず売り切れたら終わり。

時間前に着いてしまい待っていたら、中に入れてくれた。 
3500円のうな重のみ。
ご飯の量を大・中・小で選ぶだけ。
 
この量と質でこのお値段は素晴らしいと思う。
うなぎは柔らかく、タレは辛口であっさりしている。
とても食べやすい。
またいつかタイミングが合ったら、絶対食べに来たい。

映画までの時間潰しに、山の上ホテルを見に行った。
こんなふうに囲ってあった。

明治大学の博物館に行くつもりだったが、大学で献血をやっていたので、こりゃ時間潰しにちょうどいいやと献血して時間潰す。
献血すると時間が潰せる上に、無料で水分補給ができるのだ。
素晴らしいぞ!
 
「東京五輪音頭」(1964)
これは正直どうでもいい映画だったので(失礼)、満腹と献血のせいもあって始めの20分位、気持ちよ~く寝てしまった
寿司屋の松ちゃん、歌手の三波春夫にそっくりだね・・・って、本人じゃん!(二役やってる)
従兄弟という設定でした
最後の方、ほぼ三波春夫歌謡ショーだった笑 
当時の国立競技場や駒沢公園のロケが見どころ。
「狼と豚と人間」(1964) 深作欣二
狼が高倉健、豚が三國連太郎、人間が北大路欣也(たぶん)。 
渋谷駅でのロケが凄い。これ絶対、無許可ゲリラロケだよね? 
拷問シーンかなり痛々しいが、やっぱり深作映画は面白い。
でも野良犬捕まえて鍋パーティーはやめて(仁義なき戦いでもやってる)。
 
最終回「赤頭巾ちゃん気をつけて」は見なかったのだが、中尾さん出てたんだねえ。
中尾さん追悼で「伊賀忍法帖」見たいけど(この映画のミッキー最高)、U-NEXTやめたから見られない



枯れ葉(5回目)

2024-05-18 20:13:00 | 日記
地元の映画館【下高井戸シネマ】で「枯れ葉」が上映されたので、見に行ってきた。
5回目です。先行上映2回、プログラム買うために1回、ステッカープレゼントに釣られて1回、そして今回

5回見ても全然飽きない。永遠に見ていられそう。
たぶんカウリスマキの映画にはセロトニンが含まれていて(笑)見ると幸せになる
映画の前に昔からある【喫茶ぽえむ】でモーニング。

ポイントが貯まったのでコーヒーゼリーをいただいた。 
アイスと苺が乗ってた。うれし~

映画館には、過去にやったカウリスマキ特集のポスターが貼られていた。

下高井戸シネマでもやってたのか~。

気合い入った手書きチラシ作っていたのね。
その頃はカウリスマキを知らず、映画館にも行ってなかったなあ。

これはカンヌでグランプリ取った「過去のない男」公開時だから2003年の特集だね。
これは2012年頃?「ル・アーヴルの靴みがき」公開時の特集。

新作が公開されると、過去作を一挙上映する特集が組まれる。
でも次はいつ撮るのか、もう撮らないのかわからない。
引退を撤回して「枯れ葉」を撮ってくれたおかげで、主要作品の大部分を見ることができたのは、実に幸運だった。
Blu-ray持ってても、やっぱり映画館で見たくなるカウリスマキ映画。
アキ、新作撮ってくれてありがとう

年2回のアレ(笑)

2024-05-12 17:47:15 | 日記
春と秋恒例となった、う〜に〜実家での飲み会。
第4回も無事開催されました。

宴会前に、お世話になった場所に顔を出す。
ポニーがいた(雑草食べ係)。
人懐こくて、めちゃ可愛い。連れて帰りたい

お昼は20年ぶりくらいに【悠山房】に行った。
予約で席埋まっていたが、テラス1つだけ空いてた。
このテラス席は、昔う〜に〜もお世話になった。
Aランチ食べた。美味しい!

店主が全然変わらなくて、店の雰囲気も味も変わらなくて嬉しかったのだが…


何と!11月末でクローズすると聞かされ、記念に作った素敵なミニパンフレットを頂いた。
観光客だけでなく近所の人たちにも人気だから、残念に思う人多いはず。
今回久しぶりに来たのも神様の思し召し。
クローズまでにもう一度行きたい。

そしてブリーダー宅に着き、あとは毎度同じ。
宴会の写真はないが、いつもどおりの楽しい宴だった。
3時半から11時頃までやっていたような(あまり記憶なし)。

翌朝はいつもの【コテージ泉園】のお雑煮が二日酔の五臓六腑にしみわたり笑



全てペロリと完食。

この飲み会は今回「年2回のアレ」という正式名称が決まった笑
さあ次回は秋。
これを楽しみに働くとしよう笑。

神保町シアター

2024-05-06 13:02:00 | 日記
映画二本鑑賞。



母のおもかげ(1959) 清水宏
「戦前戦後東京活写」特集の一本。
清水宏は子供を使うのが上手いそうだが、監督としては横暴だったとか。
小津安二郎の親友である。
笠智衆は、清水宏監督はもっと評価されるべきと著者に書いていた。

内容は、継母をなかなか「お母ちゃん」と呼べない子供の話。
鳩を逃がしちゃった継母の連れ子を、ボコボコに殴ったり噛みついたりするシーンは強烈だったが、なんか気持ちわかるわ~。
この時代、子供の気持ちなんか少しも考慮されず、全部大人の都合と勝手な思い込みだったね。
私が子供の頃でも、まだそういう部分はあった。
そういうのを我慢し続けて、ついに爆発しちゃったんだろうね。

淑女と髯(1931) 小津安二郎
坂本頼光さんの活弁、神崎えりさんのピアノ伴奏付。
配信でサイレントでは見たことがある。
完全にコメディであり、小津映画によくある、笑えるけどしんみりするところはあまりない。

頼光さんの説明がめちゃ面白かった。
途中とてーも気持ちよさそうに鼾かいて寝てる人が
(この鼾いつまで続くんかい)と内心ちょっとイラッとしていた。
それが就職面接のシーンだったのだが、そこで頼光さん、
「面接を前にして、鼾をかく人など1人もおりません!」と言ったもんだから場内大爆笑。
さすがに鼾の人も目覚めたようで、以後は鼾も聞こえてこなかった。
頼光さんホント素晴らしい

このところ毎年の行事となった、連休の神保町シアターの活弁。
次回が楽しみだ。

マイNo.1レバニラ

2024-05-05 17:42:00 | 日記
連休だけど遠出はしない、うにまいす家。
ずっと行きたいと思っていた町中華のお店に行ってみたよ。

世田谷区代沢にある【中華丸長】。
下北沢駅からだと徒歩10分くらい?
うちから歩いて40分くらいで着いた。
これが食べたかった!
人気のレバニラ。
ビールには外せない餃子。
レバニラと並ぶ名物の焼売。
〆に炒飯。

ビールも飲んで3300円。
町中華サイコーだがね

このレバニラはとんでもなくウマい。
普通のレバニラ炒めと違って、炒めたニラ、もやし、玉ねぎの上に、揚げた大きなレバーがどん!と乗っているのだ。
飲みに行ってレバーの唐揚げがあると必ず頼んでしまう私には、ここのレバニラはNo.1なのだった。 
炒めたニラたちの味も、とてもよい。
他の料理も全部美味しかった~

思っていたより近いことがわかったので、きっとまた行く!
他のメニューも惹かれるものがあったが、とにかくレバニラは絶対だ。

ホースショー

2024-05-04 14:40:26 | 日記
8年ぶりに開催された馬事公苑ホースショーに行った。
障害競技と


警視庁騎馬隊の演技を見た。

今年のホースショーは競技会がメインで、以前のようなアトラクション的なものは少なかった。
競技を見るのも好きだけど、毎年楽しみだった3人一組で仮装して障害を跳ぶ競技とか、アンダルシアホースショーとか、ポニーの曲芸とかが、いかにも馬のお祭り的な感じがして好きだったから、それらがないのはちょっと残念だった。
ワンパターンのラーメンIINOでランチ。
いつもは熊とかウサギの味玉なんだけど・・・
これは何

配信よさらば

2024-05-03 21:04:00 | 日記
もう今年も3分の1終わったね。
早い・・・

4月に見た映画。
映画館で見たのは、その都度書いたので省略。
配信のみ。

柳生武芸帳 剣豪乱れ雲(1963) 内出好吉
相変わらず松方弘樹が毎度違う役で混乱する。 
だんだんマンネリ化してきた。
藤純子が新人。

ダーティーファイター(1978) ジェームズ・スァーゴ
頭からっぽにして見られる娯楽映画は最高。
クライド可愛い!

ダーティーファイター燃えよ鉄拳(1980) バディ・ヴァン・ホーン
さらにバカバカしさパワーアップ。
特にブラック・ウィドーのアホさったら笑
クライド健在。

バビロン(2022) デイミアン・チャゼル
長かった。
前半下品で嫌だったが、後半にわかに面白くなり、ラストで感動しているという不思議な映画だった。
映画への愛が溢れている。
サイレントからトーキーへの時代というと、「アーティスト」を思い出す。
他に「ニューシネマパラダイス」や「キネマの玉手箱」も。
そして最後は「雨に唄えば」。

ファースト・カウ(2023) ケリー・ライカート
静かで美しい映画だった。
牛かわいい。 
何となく避けていた「ウェンディ&ルーシー」を見てみたいという気になった。

さよなら、ほやマン(2023) 庄司輝秋
ほやの生態を初めて知った。驚き!
私は実はホヤ苦手。たぶん初めて食べたホヤが新鮮じゃなかったのだ。
映画のホヤ食べるシーン、めちゃくちゃ美味しそうだった。
派手さはないけど、心に沁みるいい映画だ。
 
4月は3月までに比べ、見た数がガクッと減った。
仕事の関係で余裕がなかったせいもあるが、ところが映画館に行った回数は先月より多いのだ。
いい傾向だ。

そして今月から、見る本数はもっと減るだろう。
先月末で配信U-NEXTとお別れしたのだ。
U-NEXTには何の不満もない。
むしろ大好きなのだけど、好き過ぎて家にいるとずっと見続けてしまうから、少し距離を置くことにした
見ていないDVDや読んでいない本が増え過ぎて、今この状態で死んだら成仏できないと思ったので笑、当面はそちらの解消に心血を注ぐ所存である。
並行して、見たい映画は映画館に足を運ぼうと思っている。

見たい映画をたくさんリストに入れていたから、未練はたっぷりあるんですがね
そのうちまた、契約することになるでしょう。
今日から4連休。
ばまちゃんは私の足をしっかりキープして、どこにも行かないようにしてました。
だから休日はいつもばまちゃんと引きこもり。
今はばまちゃんがいなくて寂しいから、家にはあまりいたくない。
運動も兼ねて、近場を歩き回ろうと思っています。

落下の解剖学

2024-04-30 22:12:00 | 日記


連休中、下高井戸シネマで「落下の解剖学」を見た。

下高井戸シネマは126席。  
100席を超える大入りだった。めでたい。
さすがカンヌのパルムドール受賞作。

ボーダーコリーのスヌープ(本名メッシ)は名演技であった。  
さすがカンヌのパルム・ドッグ受賞犬。
そういえばこの犬、アカデミー賞の授賞式で、俳優に混じって堂々と椅子に座ってた。

映画は法廷劇でもあり、そこで明かされる内容はなかなかしんどいものがあった。
いや~芸術家の夫婦ってタイヘンですね。

下高井戸シネマでは、この日は「首」、「パーフェクトデイズ」という素晴らしいラインナップだった。
連休明けもかなりいい作品がかかるので、たくさん入るといいな。
唯一の地元の映画館だから、できる限り応援していきたい。
今日まで5連休してました。
やだよー明日仕事行きたくないよー(5月病)

にっぽんのお婆ぁちゃん

2024-04-21 07:04:59 | 日記
かねてより見たいと思っていた、
『喜劇 にっぽんのお婆ぁちゃん』(1962)今井正
神保町シアターの「戦前戦後ー東京活写」という企画で掛かったので、
初日に行ってきた。
それにしても、いい企画だなあ。

「喜劇」と言ってるし、確かに面白いのだが、実はけっこう重くて笑えないのだった。
監督が社会派の今井正だから、単純に喜劇で終わるはずもない。
10年前に見ていたら、もっと他人事だったかも知れないけど、
既に老人に仲間入りしてる身としては笑えない現実・・・
老人問題は60年前も今も何も変わってないというか、国が面倒見てくれない分、今の方が悲惨かも。
実際この映画には「国に面倒見てもらうからいいわ!」という捨てぜりふが出てきたのだ。

どら焼き盗んだ疑いかけられて養老院を飛び出した北林谷栄と、
嫁と折り合いが悪くて死のうと家出したミヤコ蝶々の浅草珍道中。
他にもジジババ俳優豪華総出演なので、養老院のシーン見るだけでも、老け役好きの私には満足感高い。
浅草ロケのシーンも楽しめた。

それにしてもですよ。
公開当時、北林谷栄51歳(役では72歳)。
ミヤコ蝶々42歳(役では65歳)。
私よりはるかに若い

ついでにもう一本。
一週間前に二子玉川の109シネマで
『オーメン・ザ・ファースト』を鑑賞。
高校時代オーメンが大好きだった私だから、見ないわけにはいかない。
 
ダミアン生誕の経緯がわかったのはいいけど、映画としては、前半が退屈だったな。
こういう続編のほとんどは、第1作を超えられないですね。
でもところどころに、オリジナルへのオマージュがありました。
続きを作りそうな予感がするラスト。

とにかく最初のオーメンは名作であったな。 
という思いを新たにした。

2年前の今日。
だんだん具合が悪くなっていた時で、思い出すと辛い。