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さくらの大学ノート

さくらが日々想うことをつづります。
(旧だいがくしょくいんのたまご・ひよこ)

1/7「大学教育改革プログラム合同フォーラム」

2010年01月23日 | 日々
行動予定(1~3月)にも書きましたが、1月7日、「大学教育改革プログラム合同フォーラム」@東京ビッグサイトに行ってきました。

毎年、行こうかなと思いながら、足を運べずにいたので、「どんな感じなのかな」とちょっと楽しみにしてたんですけれども…。
私の周りの人たちが「あれ行く意味ないよ」と言っていたのが、わかりました。

各大学の発表やポスターセッションを見ていても、出てこないもの。

①経費:何にいくらかかり、もらった資金をどう活用したのか
②時間:プログラムのひとつのをすすめるのに、どのくらいの時間かかったのか
③人材:どんな立場の人が、どのように関わって進めていったのか


このフォーラムの開催趣旨は、当日資料によると、「国公私立大学を通じた大学教育改革の支援」各プログラムにおける優れた取組を一堂に集め、その取組を広く社会に情報発信することで、高等教育のさらなる活性化を促進することを目指して実施 とあります。

情報発信と見せかけて、肝心なところをまったく開示させていないのです。

巨額の税金を投入しているにもかかわらず、お金について話をしていない点で、社会的な説明責任を果たしていません。
他大学の人が聞いてもパクることができない点で、「高等教育のさらなる活性化」を促しているとは思えません。

次回やるのであれば、上記の3点をきちんと説明するフォーラムにしていただきたいと思います。


「前の会社で新聞をつくっていたころ、GPフォーラムはネタの“宝庫”だと思っていたのに」と、一緒にいた友人に話したら、「宝庫じゃなくて“倉庫”だ」と言われました(名言)。

ただ並んでいるだけの、GPフォーラムでした。

というわけで、ほとんどの時間を、資料を見ながら「これどう思う?」「自分だったらどうやる?どんなことをやりたい?」と語り合う時間として過ごしました。友人とディスカッションするネタを提供してくれたという意味では、すごく有益なフォーラムでした。


あぁ、書いていて思ったのですが、参加者として、個人的に3点を聞き出すくらいの気合で臨めば、今のままのフォーラムでも活用できるのかもしれません。
「たくさんの情報を集める」ではなく、「気になるGPを2、3に絞り、ポスターセッションでその担当者をつかまえ、話をして、見学等にいったり詳細を聞いたりできるようになるまでのつながりを持つ」という動き方。

んー、でもそれってあのごみごみしたGPフォーラムでやらなくてもできるし、やっぱり……。

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人生に触れる

2010年01月04日 | 日々
レビューを書いた「17歳の選択」を読んでいて、思ったこと。

私は人の人生を、ストーリーとして聞いたり、読んだりすることがすごく好き。目の前の人がどういう人生を歩んできて、今、私の目の前にいるのかということにすごく関心があるみたい。そういう本も、よく買う。

成し遂げた「結果」ももちろん大切なのだけれど、その時何を考えていたのか、感じていたのか、成し遂げた後にどんなことがわかったのか、そういう「感情」に触れた時、心が反応する。

そういうストーリーに触れて、私がこれから作っていく人生の参考にしているのかもしれない。
だから、年上の人たちの話を聞くのは、得るものがあるだろうという前提で聞くし、実際、面白いなとも思う。
酔っぱらうと、同じことを何度も話す人とかもいるけど(笑)


レビューにはまとまらなくて、うまく書けなかったけれど、「17歳の選択」には、本当にいいなと思うメッセージがたくさんあって。

中でもアフタヌーン編集長の吉田昌平氏の言葉の遣い方がすごく好きだと思った。

(入社試験で学生の面接をする際に、どのあたりをポイントとして人を見るのか、という問いに対して)

 普通ですよ、普通。普通に、人が言っていることを聞くことができて、人がいることを認めて、それに対してきちんと自分を出せること。これができているかどうかだけです。
 そういう人は、いろいろな人と話ができると思うので、イザというときにうまく飛べると思うんですよ。
 人と会って話をしていくうちに、思うことや感じることってたくさんあるでしょう? 誰かのひと言で心がパッと明るくなったり、逆にどよーんとしたオリみたいなものがたまったり、いろいろな思いが内側にたまっていくものですよね。
 そういう、たまったものがある人のほうが馬力が出るっていうのか、ちゃんと飛べるっていうか。反対に一匹オオカミでやっている人は、すごく面白いし魅力的で破壊的なんだけど、ガス欠になったときに脆いんですよ。

 僕は、いろいろな思いをひっくるめて「世の中ってそういうものなんだね」と思える人が、強い人であり一緒に働いていけそうだな、と思っています。


全部わかるわけではなくて、でも届きそうで、何とかして噛み砕きたいと思うメッセージ。

ただ、「一匹オオカミの人の“魅力”と“脆さ”」は、現時点でもすごく共感する。
私は一匹オオカミの人の魅力に簡単にはまってしまう。すごく好きだと想う。
自分を信じる強さが尋常じゃないからなんだろう。うらやましい。憧れる。
私はそうはなれないから、その人が脆くなっても壊れないように支えたい。
周りの人と“脆い人”の間を埋めたい。
一匹オオカミの人もたくさんいていい。そういう世の中でいいよね。
うまく飛べる人の要素を身に付けられたら、もっとうまく、好きな人たちを支えられるかな。




明けましておめでとうございます。

2010年01月01日 | 日々
明けましておめでとうございます。

別のエントリを書いていたのですが、
何だかうまくまとまらないので、
遅ればせながら新年のごあいさつ。

今年は、人とのつながりを深め、
かたちあるものを作るためのベースを作る1年にしたいと思います。

かたちあるものとは何かということについても、1年かけて、
ゆっくり書いていきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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小学校からやり直したい。

2009年11月29日 | 日々
なんだかお疲れで、今日起きたのは15時…。
予定もキャンセルして家にこもっていました。

仕事ができない自分にぐったりする毎日です。もう。


今フジテレビ「エチカの鏡」で立命館小学校の教育 
1.辞書引き
2.音読+百マス計算
3.はてなノート
を観ていて、私が学び直したいよ、と思いました。

個人的には義務教育段階は「公立学校頑張れ」派ですし、「お受験」とかもうーん…って思うんですけどね。

けどね。

早いうちから、自分で学ぶ方法を身に付けられたら、後々楽になるな、と思って。

わからないことがあったら、まず辞書を引いてみる、とか。
疑問に思ったことをノートに書いて、辞書や親に手伝ってもらってインターネットで調べて、わかったことをノートにまた書いて、絵も入れてまとめる、とか。

立命館小学校の児童たちは1年生からやっているんだそうです。

そういう基本的な学習方法を身に付けていると、学習内容が高度になってきたときにも、わからないことをどうやって解決すればいいのか、その手段を思い浮かべられるんだろうなって。


そういう環境で育ってきた人が羨ましいです。
あきらめているわけではないけど、相当頑張らないと追いつけません。

学力ではなくて、基礎的な力が足りない。すごくすごく。

とりあえず疲れてて、戦う気にもなれないから、今日は寝ます。



修了証明書

2009年03月30日 | 日々
今日は、修了証明書をとりに母校のキャンパスへ!

とりあえず10部作ってもらいました。
当分書類は出せるはず。


そして、偶然にも同じゼミOBの親友に遭遇。

ごはん食べつつ、仕事の話をしたり、お互いの恋愛話したり。


昼間は会議がいつも通りのグズグズで、腐った気持ちで「もういいや、この船降りるし」なんて思っちゃったけど、そうじゃなくて、前向きに転職考えたいから!!

もつべきものは友達ですね!


がんばろって思えるようになりました!