常識的に考えて、合格発表も資格取得もまだの時期に表面に出て来るようなきは無くて当然だと思うのだが、週刊誌が「膠着状態」と書くのは、眞子さまと小室の結婚話が頓挫すれば良いのに。と願う読者の気を引くことで売り上げ部数を伸ばそうという作戦か？
眞子さまのご結婚問題 小室佳代さんの「告白」で強固になった膠着状態2021.07.03 07:00 女性セブン日本中が注目する秋篠宮家長女・眞子さまの結婚問題の進展に影響を与えかねない“事件”の発生に、皇室関係者が頭を抱えている。眞子さまの婚約内定者である小室圭さんの母・佳代さんが、6月22日発売の『週刊文春WOMAN』に登場。小室さんについて語る一方、眞子さまとのプライベートなやり取りも明らかにしたのだ。本来ならば、皇族方とのやり取りを許可なしに公にすることはあり得ない。宮内庁関係者も、「もし眞子さまが小室家に嫁がれることがあれば、佳代さんはさらに皇室のプライベートを知りうる立場になります。それなのに、皇族方との私的なやり取りを公にすることの重大さを理解していないのは、本当に恐ろしいことです」
佳代さんのしていることが恐ろしいことだろうが、 あり得ないことだろうが、皇室も宮内庁も婚約解消のために動く気はゼロのようです。
動く気ゼロのところで、ブツブツ文句を言っていれば国民が「宮内庁も大変なのね～。」と怒りを鎮めてくれるとでも思っているのでしょうか。
「この告白で、結婚問題が前進することはありえないでしょう。むしろ、佳代さんは“しゃべってしまう”ということを印象づけたに過ぎません。『自殺願望』という恐ろしいことを、記者との雑談で平気で口にするとは、皇室の関係者としてありえないことです。皇室も宮内庁も、眞子さまが結婚されるか否かにかかわらず、徹底して佳代さんと距離を置くでしょう」（前出・宮内庁関係者）
徹底的に距離を置くとは、佳代さんを＜つまはじき者＞にするということですね。
受け入れておいてつまはじき者にするくらいなら、婚約解消に向けて少しでも具体的な行動を起こされたらいかがでしょうか。
これだけの逆風の中では、国民の祝福を得て「納采の儀」を行い、皇族における通常の結婚に至るのは不可能に近いだろう。その一方で、4月に小室さんが金銭トラブルを説明した文書について、「眞子さまのご意向が大きかった」と明かされるなど、眞子さまが小室家の借金問題に介入されていることは明白だ。
もし眞子さまと小室が結婚するのなら、納采の儀から一連の儀式を行う慣例通りの結婚となるでしょう。二人の結婚に対する国民の反対は正式な記録として残りませんが、二人が慣例通りの結婚をしたということは正式な記録として残る。
変則的な結婚を記録に留めないためにも、何としても納采の儀は行いたいところでしょう。
オリンピックが終わり、コロナが沈静化して国民がホッと気が緩んだタイミングで、いきなり「〇月〇日に納采の儀を行う」と発表があっても不思議ではありません。
結婚話を先に進めなくしているのは、小室と佳代さんの人間性でもなく、国民の反対でもなく、コロナのような気がして来ました。
「ご夫妻への“恫喝”とも取れる佳代さんの『自殺願望』告白によって、今後ますます皇室側から破談は言い出しづらくなるでしょう。かといって、現状では結婚させることも難しい。もう今後何年もこの膠着状態が続いていくのかもしれません」（皇室関係者）
佳代さんのような方に『自殺願望』はありません。「死にたいと思った。」「死ぬつもりだった。」と『自殺願望』は違うそうです。
このまま膠着状態が続くことはないでしょう。小室はともかく眞子内親王が承知しないし、佳子さまの縁談にも影響する。秋篠宮殿下も宮内庁も納采の儀を行うタイミングを測っているように見えるのですが？
5月に留学先だった米フォーダム大学ロースクールを卒業した小室さんだが、いまだ動きは見せていない。小室さんが何らかのアクションを起こさない限り、ご結婚問題が前進することはないだろう。「眞子さまが小室家の金銭トラブル対応の“陣頭指揮”を執られているままでは、結婚を進めることは難しいでしょう。秋篠宮ご夫妻は、はじめこそ眞子さまに“目を覚ましてほしい”と願われていたそうですが、近頃はもうお手上げ状態。眞子さまを説得されることは諦めつつあると聞きます」（別の宮内庁関係者）佳代さんの「告白」は、結果的に眞子さまのご結婚の日を遠いものにしたようだ。
お手上げ状態ねー。
本気で説得を試みたことはお有りになるのでしょうか。願っているだけでは物事は解決しません。案外秋篠宮殿下も国民が何故こうも反対するのかをお解りになっていらっしゃらないのでは？
殿下、今ならまだ間に合います。
このまま小室母子と心中するおつもりですか？！
眞子さまと小室が結婚したら、秋篠宮家も皇室も終わりです。