憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

眞子内親王の御言葉

2020-11-16 16:14:21 | 小室
一生懸命さというものは、人に感動を与えることもあるが「見とうもない。」という感情を引き出すこともある。
今回の内親王の御言葉は「見たくはなかった。」

男恋しさの一途さが感動となる条件はなかなか難しい。
見てはならないものを見させられたという気分。

Fの部屋の主宰者は相変わらず、そんな内親王を言葉を裏読みして擁護している。
この人の内親王贔屓はお気に入りの宝塚スターを贔屓してあれこれ言うようなものだ。
自分が作り出したイメージから少しでも出るものは、無い、ことだと決めつけて安心を得ているようだ。