靖国問題は対米問題

これからパラノイアになる。心して読んで欲しい。

1941年、真珠湾攻撃によって米国海軍に先制攻撃を加えた日本軍は、さらに快進撃を続け、ミッドウェー海戦において米国太平洋艦隊を、ほぼ殲滅した。
制海権・制空権を失った米国は、陸軍兵力を本土西海岸へ集中して日本軍の進攻を阻もうと試みた。しかし日本軍の電撃的上陸作戦が成功し、サンフランシスコ・ロサンゼルスが陥落。陸軍兵力にも大打撃を受けた米国は、中部砂漠地帯でゲリラ戦を以って抵抗する。しかし兵力に勝る日本軍は、これも退け、遂に首都ワシントンまで進軍した。この事態に至り、米国は無条件降伏を受諾し、太平洋戦争は終結した。
戦争終結に際して、この戦争を引き起こし、世界平和を乱した者に対する軍事裁判が行われた。裁判の結果、世界平和を乱した罪として、東条英機以下数十名の（すべて）日本人がＡ級戦犯と裁かれた。

２度プレビューしてみたが、書き間違えた部分は無いようだ。


靖国問題に中国・韓国は（ほとんど）関係ない。この問題は米国と協議しなければならない問題である。