2010年5月5日、江の島に行ってから江ノ電で鎌倉に向かい、途中七ヶ浜を歩いて稲村ヶ崎から長谷寺に向かう途中で、線路のすぐ前に鳥居のある神社があった。御霊(ごりょう)神社と言い、平安時代の開発領主・鎌倉権五郎景政を祀る。鎌倉権五郎景政は16歳で源義家に従い後三年の役に出陣し、右目を射られながら奮戦したという伝説が残され、鎌倉武士の典型とされている。境内には大きなタブノキが聳え神奈川県名木百選にも選ばれている。ここから長谷寺まで歩いた。
明日から旅に出るので4日間休みます。
稲村ヶ崎
入口
鳥居
由緒
境内
拝殿
摂社
拝殿内部
タブノキ
長谷寺境内で
明日から旅に出るので4日間休みます。
稲村ヶ崎
入口
鳥居
由緒
境内
拝殿
摂社
拝殿内部
タブノキ
長谷寺境内で
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