中部地区の神社はマイカーで廻る、朝早く家を出て最初は甲賀流忍術屋敷に午後1時に着いた。甲賀からは山を越えて伊賀国へ、車で40分くらい、伊賀国一宮・敢国神社には2時に着いた。敢国は「あえくに」と読む、658年の創建と伝えられ、主神である大彦命は、350年頃第8代孝元天皇の長子として大和の国に生まれ、大和朝廷創建期の武人と云われています。伊賀は松尾芭蕉の生誕地で句碑も多い。ここからは伊賀上野城を見て伊勢へ、かんぽの宿鳥羽に泊まる。
甲賀流忍術屋敷
敢国神社入口
敢国神社参道
敢国神社鳥居
石段
拝殿正面
拝殿内部
摂社
社家
伊賀上野城の石垣
甲賀流忍術屋敷
敢国神社入口
敢国神社参道
敢国神社鳥居
石段
拝殿正面
拝殿内部
摂社
社家
伊賀上野城の石垣
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