2013年12月2日、寿福寺を出て線路沿いに行くと次は英勝寺、ここは太田道灌の屋敷跡と言う。太田道灌の子孫で徳川家康に仕えたお勝の方が建てた尼寺。境内に入ると割と広い、紅葉もあり、竹林もある。境内を歩くと、やぐら もあるが、藤棚や花畑・菜園もある。仏殿を迂回して、閉鎖されていた山門まで行って戻ると、寛永20年(1643年)の建立の鐘楼があって、その先が楼門。堂々とした楼門の脇には巨樹、楼門から入ると正面に仏殿、仏殿は寛永12年(1635年)の建立、左を廻って入口に戻り次へ。
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