現存天守とは、日本の城の天守のうち、江戸時代またはそれ以前に建設され、現代まで保存されている天守のことで、全国に12城しかない。
姫路城は江戸時代初期に池田輝政によって大規模な城郭が造られ、今に残っている。
最初に行ったのは2007年5月8日、JRで四国松山まで行く途中、姫路で降りて西国27番・円教寺の次に寄った。この時は大天守の最上階まで登ったら小さな神社が祀られていた。ここは、泉鏡花の『天守物語』では美しい姫が住んでいたと書かれている。
2度目は2010年11月18日、但馬・因幡・伯耆などの諸国一宮巡拝の最後に寄った。大天守は保存修理工事中で入れなかったが、エレベーターホールから大屋根の瓦の葺き替えを見ることができた。
2010年11月18日
2010年11月18日
2010年11月18日
2010年11月18日・大天守の屋根
2010年11月18日
2007年5月8日
2007年5月8日
2007年5月8日
2007年5月8日
2007年5月8日・大天守の最上階の神社
姫路城は江戸時代初期に池田輝政によって大規模な城郭が造られ、今に残っている。
最初に行ったのは2007年5月8日、JRで四国松山まで行く途中、姫路で降りて西国27番・円教寺の次に寄った。この時は大天守の最上階まで登ったら小さな神社が祀られていた。ここは、泉鏡花の『天守物語』では美しい姫が住んでいたと書かれている。
2度目は2010年11月18日、但馬・因幡・伯耆などの諸国一宮巡拝の最後に寄った。大天守は保存修理工事中で入れなかったが、エレベーターホールから大屋根の瓦の葺き替えを見ることができた。
2010年11月18日
2010年11月18日
2010年11月18日
2010年11月18日・大天守の屋根
2010年11月18日
2007年5月8日
2007年5月8日
2007年5月8日
2007年5月8日
2007年5月8日・大天守の最上階の神社
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