Aちゃんの舌代日記-その3

口で言う替わりに 写真を見て頂く

いちご王国で 水耕栽培 栃木県の廃校跡で

2023年05月08日 | 万物ウオッチング

地元新聞に 載りましたので どこかな?と。

詳しくは こちらのHP

那須烏山市 旧向田小学校

上から 地図も 見られます。

隣の 市貝町の 芝ざくら公園から 近いです。

先端技術 ゆえ 興味深く

夏でも いちご狩りが 出来るが

 

完全予約制です。

11月26日までの 土日限定。

 

つまり 通常の いちご狩りの

シーズンを 外して 営業。

 

これで

いちご王国 栃木では

通年 イチゴ狩りが 出来る状態になった。

 

栃木県の いちご狩りについては

こちら

 

当地では 4月以降は

近所の スーパーで

1パック300円ほどで 購入して

ジャムも 作りも可能なので.....

 


日光男体山の 土木工事

2023年05月07日 | 山歩き&アウトドア

先日 晴れた 男体山の 写真を載せましたが

山襞が はっきりと 写っています。

これを 薙ぎ ナギというわけで

一番大きいのを

オオナギと 名前がついています。

 

火山は 崩れを 土木工事で

絶えず 治めているわけで

詳しい サイトを 見つけました。

こちら

拡大して ご覧になれます。

 

学生時代から

この一帯を 徘徊 登山しているわけで

興味が有ります。

 

雨の日は じっくり眺めるのも

事前 情報収集でしょうか?

 

男体山頂の ライブカメラは

こちら


花も実も ウグイスカグラ 2023年

2023年05月06日 | 植物歳時記

今年は2月から 開花.

落葉した枝に

いきなり ピンクの 小さい花が咲いて

 

 

5月には 初めはグリーンだった実が

 赤く色付きました。

 

沢山 生りました

 

野鳥に 気づかれないうちに

収穫しました。

 

1㎝ にも 満たないですが

食べられます。

酸味は無く 薄い甘さが 在ります。

 

名前の由来

鶯が 神楽踊りをするほどの

ものではないが

まだ 採れるので とりあえず 冷凍。

ケーキなどに

飾れば どうかと....

 

うん十年前に

山から 連れ帰り

さし芽しておいたと 思う。

 

 

 

 

 


宇都宮 市街地で コイノボリ設置

2023年05月05日 | 万物ウオッチング

住宅街 大曽町 田川傍の 公園です。

風の 強い日に 動画撮影できました。

毎年 盛大に揚げていますが

見物人は 少なく

ゆっくり 鑑賞できます。

 

宇都宮JR駅前 宮の橋

こちらは 田川を 横断して

大掛かりに 設置しています。

 

近くに住む 友人Yちゃんが

撮影して 送信してくれました。

 

おまけに

那須高原の コイノボリ

此の 飾りかたは

半世紀前から 地元では 農家がしていました。

地元の施設が 菜の花ヲ栽培して

雪山と共に 映える様にしました。

 

此の 旗差しものは 家紋入り。

地元民から 提供されたそうです。

 

男の子が 誕生した家には

コイノボリを 贈答していました。

地元の 衣料品店などで 販売していました。


アミガサユリ 開花の後の 経過を観察

2023年05月04日 | 植物歳時記

植物を そだてて 身近に観察すると

興味深い 展開が 観察できます。

 

中国原産 ユリ科 バイモ属の

アミガサユリ

山野を歩いても 会えない植物を 栽培しました。

 

開花の後には 種子が出来ます。

青い実の 種子の 状態が 上です。

更に 観察すると

 

6月の 状態は 様変わりです。

こちらに 載せた 状態になります。

 

上で 開花の 状態の 写真も 見られます。

 


苧環 オダマキ キンポーゲ科の 栽培

2023年05月01日 | 植物歳時記

オダマキを 長年栽培していますが

こぼれ種が 庭中に 飛んで

あちらこちらで 咲いています。

この色で キョは短い

西洋オダマキの方が 栽培は 楽だそうで

此のタイプらしい。

 

在来品種は

ミヤマオダマキと ヤマオダマキがあります。

ヤマオダマキの 方は

 

 

近年 在来品種のうち 

小型で 風情があり

独特の葉の色の ミヤマオダマキが

少なくなった様子なので

調べたら

最培用土は 山野草向きの

礫質の用土の 方が良いそうです。

 

上は ヤマオダマキ かも。

 

今年 購入した

ピンクの オダマキも キョは 真っ直ぐ。

 

昨年のオダマキの 記事は こちら