久しぶりに静岡で映画のハシゴ2本目は「正体」
(1本目は最後の乗客
)
5つの潜伏先で姿を変え生きた逃亡者の物語
何故?鏑木死刑囚は逃げたのか?「この世界を信じたいから・・・」
潜伏した先々でどんな風貌に姿を変えても
信頼にされる人として生きている鏑木
こんな青年が殺人犯な訳が無いと思いながら何が起きたのか?
真実にたどり着くまでの120分
(原作本の結末は異なるみたいですネ~)
今年、一家惨殺事件の犯人として死刑判決を受けた袴田巖氏が
58年もの歳月を掛けて無罪を勝ち取りました(証拠捏造?)
でも、過ぎ去ってしまった歳月は戻っては来ない
一度「クロ」されたら捜査は完全にクロである前提で行われる??(怖っ)
「シロ」かもしれない可能性を示す証拠は見て見ぬふりをされたまま・・・
冤罪がどれほど理不尽で悲しく虚しいものなのか
一番悪いのは五郎さんだ
夕ご飯はずっと気になってた「あみ焼き弁当」テイクアウト
甘辛タレの沁み込んだ柔らかなお肉美味し~
ほっぱらかしの花壇に何年も咲かなかった白い花一輪
何年前に植えたっけ?初めての開花椿の花によく似てる
頑張って咲いてくれてありがとー気が付いてあげられて良かった
「そろそろ「Hi‐HOO」に行っておきたいなぁ」
と、店長が言うので
「最後の乗客」観賞お付き合い頂きました
2020年に始動したクラウドファンディングの自主製作映画
仙台の1館から上映スタート世界各国の映画祭に出品
深夜同じ目的地へ向かう秘密を抱えた不思議な乗客
その行先は‥‥55分の物語
お父さん役の冨家ノリマサさんどっかで見たなぁ
よく見る俳優・・・・「無能の鷹」6羽
東武ワールドスクウェア行きたくなった時の貝塚製菓の人
「Qrosの女」にもどーりで見た事あるお顔
この手の映画ではあまり涙しないのですが・・・・・
父に会いたくなりました
「もう良いんだよ」って語り掛けて下さってるような
心に優しさが沁みる映画
「Hi‐HOO」は定番メニューにピスタチオプリンが参加
・・・・9月にとんかつの「不知火」閉店
サクサクのとんかつもう一回食べておきたかったなぁ
美味しかったのに残念ですラーメン屋さんに変わりました
「かもめ食堂」「めがね」の荻上直子監督の新作「まる」
ちょっと不思議なお話
空飛ぶ鳥に気を取られ、腕を骨折、職を失った沢田
そんな中、部屋に住む蟻に導かれ描いた○がSNSで拡散
正体不明の天才アーティスト作家“さわだ”として一躍有名人にー
〇に囚われ過ぎて自分を見失う・・・・
不思議なことに剛君の描く○本当にアート作品に見える
中盤…「人の役に立たないといけない!」の強迫観念にかられて
認められてない自分イラつく売れない漫画家の横山に
「役に立たないとダメなんですかね?」と沢田が問いかける
そう・・・・駄目かな?
実際にそれほど、人の役に立ってる気がしないだけど(ほぼ役立たず?)
ただ生きてるだけじゃあ駄目なんかな??ムツカシイ
そんな悩みはさておき
荻上監督作品お馴染みの片桐はいりさん、小林聡美さんも個性的に登場
11月1日から堂本剛と荻上直子監督による副音声上映も決定!
えっ聞いてないよ!その前に観ちゃったじゃん
(残念)
なんでやねん!
で、書きかけのまんまblog更新ストップしちゃってました
心が元気な時に観に行こ~と延び延びにしてた「ジョーカー」
も~ちょっと先になりそうだったのですが
少ーしずつモヤモヤが重なり心がザワザワ…情緒不安定
やばい状況?急を要し突然決行
遠出のお出掛けは急に出来ないし手っ取り早くの現実逃避です
ふぅー没頭できたぁ~
ほぼ牢獄と裁判所場面の繰り返し
どこまでも暗い(ミュージカルシーンも有ったのに?)
リーに恋されて「生まれて初めて一人じゃないと思った」アーサー
そして孤独で心優しかった男が再びジョーカーとなり暴走し始める
人々はジョーカーを崇め声援を送る
リーが恋していたのはアーサーじゃなくジョーカー
(リーって女は一体全体何者だったのか?)
ホアキンフェニックスの悲しい笑いに胸が苦しくなる
アーサーを刺した青年の「報いを受けろ・・・・・!」は
かつてアーサーがマレーに浴びせたセリフと同じ
誰でもジョーカーになり得る恐怖・・・・・「完」
ひゃぁーーーー
非現実な世界に没頭できて頭スッキリ来れて良かった
RR店長は
ミュージカルとの行ったり来たり場面に翻弄されて訳わかんなくなりました
ランチは「華味」
久しぶりの?上海焼きそば
観たいな~と思った作品がアカデミー賞脚本賞を受賞
カンヌ国際映画祭では最高賞のパルムドール
「賞を取ったから行く?」って聞いたらどんなのかも知らずに同行するRR店長
裁判有るよ~は言わないで一緒に観賞
大丈夫かな?
(過去に戻ったり、裁判したりが店長はとても苦手です)
「落下の解剖学」
人里離れた雪山の山荘で男が転落死から始まる
ヒューマンミステリー
始めは事故で終わる?だった死がベストセラー作家の妻に殺人容疑
唯一の証人は障害を持つ11歳の息子だけ
登場人物の数だけ真実がある!の文章通りの展開でした
視覚障害の息子の為の雪山移住そして夫婦の心のズレ
言語の違い
激しく夫婦が口論してる録音テープが裁判で流れる
えっ?だから???結局は?やっぱり?
明白な証拠は無いケド殺人者にされそうな恐怖
「本当のことが分からない時は自身が思うことが真実・・・」
自身の思いで証言した息子ダニエル(そう来ましたか~)
飼い犬スヌープに最優秀助演賞
映画の邦題ピッタリ
まさに「落下の解剖学」見終えて直ぐ明るい内に
焼き鳥の名門「秋吉」へ
並ばず入れました大正解
「お嬢ちゃんいらっしゃい」って言って貰えましたヨ