静岡PARCOの地下一階で
「ミニチュア写真の世界展」
（7/16～8/1）
すごい
器用～到底作れない
欲しいなぁ
キノコの国
住みたい
美味しそうな写真もいっぱいだけど・・・・・
ミニチュアの繊細で美しい世界に夢中
実物大で欲しい
ポスター見かけてふと入場しちゃったケド
思いがけずワクワク
楽しい時間を過ごせました
早く
アート巡りの旅
出掛けたいなぁ
ワクチン打ったらお出掛けしても良いかしらん
県外へのぶらり旅
随分行ってない
昨年2020年の2月から1年と5か月～県内から出てない
其処行って～あそこへ行くから電車は何分で～みたいな旅計画脳
随分使ってないから鈍って来てるな
美味しい物食べる
も直ぐに「行こう！」ってならないので
見るのが辛くなって来ちゃった
有吉さんぽの録画、も～やめました
ダケドどっか行きたい
最近TVKテレビ神奈川で土曜日放送中の「名建築で昼食を」
都会の名だたる建築家の乙女建築を訪れながら素敵な昼食
東京行けるようになったらまったり訪ね歩きたい
オフィシャルブック
買っちゃいました
まずは
銀座七丁目の日本最古のビアホール「ビアホールライオン」で
（現在、2021年8月22日迄休業予定）
泊りの一泊はお茶の水の「山の上ホテル」（何泊する気～？
）
ってな感じでページをめくりながら日ごと妄想中～
OZマガジンは毎年買ってるアート特集で
めのどく～
せっかく3か月検診までに治まった眼の病が悪化しちゃいそう青森弘前のレンガ倉庫へ日帰りで行ったなぁ～懐かし～“越後妻有”行きたぁい 東京へ降りなきゃ～良いかな
と思ったけど「大地の芸術祭2021」は開催延期になりました
まったくぅコロナウィルスめ～
越後湯澤のHATAGO井仙で美味しいお食事
もう一回食べたいな～
いつか行く旅を夢みて
ステイホームし過ぎで弱りきった体力を取り戻すべく
至って真面目に体力つくりのウォーキング中
元気に歩ける内に県外へ行けるのかなぁ
KALDIでようやく目にした「マリトッツォ」
冷凍で買ってきて常温にして食べ頃に
クリームにオレンジピール入り
半分にしておこ～っと思って切ったケド
結局ひとつ食べちゃった
ちょっとヤミツキ
でも冷凍庫にそんなにたくさん入らないから我慢
目にしたらば2～3個買う
めずらしく真面目にウォーキング続いてるケド
美味しく食べてるからプラマイゼロの予感しかない
まっ食べて体重増えてなければ良いのかな～
この一日を楽しみに一か月あまりを乗り切って
ようやく迎えた2か月振りのお楽しみ「ミチスガラ」
予告通りランチタイムにディナーメニューの提供との事
時間を気にせず過ごせる贅沢な美味しいひとときを過ごさせて頂きました
私以外の3人が雨女だったらしくって朝から雷
ゴロゴロ
でも順調に到着
マスク会食スタート～
いつ訪れても素敵な風情ある花あしらい
何が出てくるかな～ワクワク
食前酒のカクテルはモヒートレモンと完熟桃カシス
（アルコール0％に出来まーす）
新鮮なお野菜のサラダはバーニャカウダ
テーブルに置かれた小さな蝋燭はソース温め用でした
パンのお皿も素敵です
一品一品手間暇かけた味わい深い前菜5種盛
（5種ともお代わりしたかった）
お花に見立てた器の置き方にも感激
パスタはカラスミ降りかけたペペロンチーノカニカニ乗ってる
メインのお肉料理
お野菜たっぷりの大皿で真ん中には人参ソース
お皿の種類が違うので4種の盛り付けの違いを楽しむのも一興
お口直しのデザート桃のミニパフェ
最後にドルチェとソフトドリンク
チョコレートケーキにフルーツ
それぞれのソーサーに添えられた草花
に心和みます
ずっ～と奥のカウンター席に座り
川のせせらぎを聞きながらお食事するを夢見てる
でもいつも大テーブル（4人じゃあネ～）
2時間30分ほどの贅沢なランチ「雨止んでる」「良かった～」
沼津方面に向かい
しばらくするともう「夕飯どーする？」が始まった
「ミチスガラ」当分の間ディナー時間の営業はお休み
昼間のディナーランチのみになって一日の受け入れ人数も減って更に競争率UP
毎月一日
これからも厳しい戦いが続きそうですネ
読書
老眼かけないとの年頃になってしまい・・・・・
自宅で読書はちょっとお休みもっぱらドラマ三昧の日々
「いつか」時間が出来たらゆっくり本読もう〜だったのですが
その頃には？読む気力も無くなってんじゃないかな？
あれもこれも
思ってるうちにやる事やっとかないと間に合わない？
に、不意に気が付いた今日この頃（遅っ）
一気読み
始めています
「何をお探し？」って聞いてくれる
お団子頭の小町さゆりさんに会いたくなると 優しい人間愛につつまれる
どちらも温かく優しい読後感
次は何かハードなが欲しくなって来たな～
昔、話の途中だった気がする漫画（調べたら掲載誌の方針で打ち切り）
それが24年以上も昔の事なので題名も忘れ…
確か途中だったハズ～と悶々
誰だっけ？内田善美…違った又一年が過ぎ…竹宮恵子？ううんちょっと違うなぁ
を 幾度か繰り返し
ようやく今年6月に急に降ってきた「水樹和佳だ」
昔なら調べようもない事もワードさえ合っていればスマホが調べて教えてくれる
水樹和佳・・・・・🔍見つけた「イティハーサ」
水樹和佳子さんに改名されてましたがコレ
読み始めてから35年随分と時がかかりました一気に読み感動の終焉
壮大な古代SFファンタジー今読んでも名作
2000年優秀なSF作品が選ばれる「星雲賞」のコミック部門受賞 だったのネ
知らなんだぁ
とにかくずっーーーーとモヤモヤしていたストーりーがスッキリ繋がり
読める内に出会えて良かった
あとは・・・・・急がないと
