観たいな~と思った作品がアカデミー賞脚本賞を受賞
カンヌ国際映画祭では最高賞のパルムドール
「賞を取ったから行く?」って聞いたらどんなのかも知らずに同行するRR店長
裁判有るよ~は言わないで一緒に観賞大丈夫かな?
(過去に戻ったり、裁判したりが店長はとても苦手です)
「落下の解剖学」
人里離れた雪山の山荘で男が転落死から始まる
ヒューマンミステリー
始めは事故で終わる?だった死がベストセラー作家の妻に殺人容疑
唯一の証人は障害を持つ11歳の息子だけ
登場人物の数だけ真実がある!の文章通りの展開でした
視覚障害の息子の為の雪山移住そして夫婦の心のズレ言語の違い
激しく夫婦が口論してる録音テープが裁判で流れる
えっ?だから???結局は?やっぱり?
明白な証拠は無いケド殺人者にされそうな恐怖
「本当のことが分からない時は自身が思うことが真実・・・」
自身の思いで証言した息子ダニエル(そう来ましたか~)
飼い犬スヌープに最優秀助演賞
映画の邦題ピッタリ
まさに「落下の解剖学」
見終えて直ぐ明るい内に焼き鳥の名門「秋吉」へ
並ばず入れました大正解
「お嬢ちゃんいらっしゃい」って言って貰えましたヨ
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