「食」のまちづくりの有名事例が続々商品化！

最近、コンビニに行って「おおっ！」と思ったのがこの２つの商品です。

・カルビーニュースリリース『堅あげポテト　ゆずこしょう味』
・東洋水産ニュース＆トピックス『富士宮やきそば　新発売のお知らせ』

堅あげポテトのほうは、高知県馬路村のゆずを使用しているそうです。
富士宮やきそばのほうは、静岡県富士宮市のやきそばを再現しているそうです。
ちなみに、最近出たのは堅あげポテトのほうでした（2008年2月11日より）。
富士宮やきそばは1年前からあったそうです。知らなかったです…。
というのも、きょうコンビニに行って富士宮やきそばを見つけたからです。

じゃーん！↓

後ろのThinkPad、金沢滞在時に加湿器による結露がキーボードに滴下…。
キーボードなどがまったく動かなくなってしまいました。
タイミング良く、なぜかメインノートのVAIOもバックライトが消滅。
すべてのPCがわかおから離れていったときにヤフオクで落としたキーボード。
これに換装して、何とかX22がよみがえった記念ということで（笑）

話がズレてしまいましたが、「堅あげポテト」のほうはおいしかったですよ。
「富士宮やきそば」はまだ食べていないので楽しみですね～！
こういった「食」のまちづくりの有名事例が企画商品化されるということは、
食品企画担当者の間にも認知度が広がっているということです（全国区の商品化）。
このことは、「食」のまちづくりが第２ステージに入っていることを示しており、
先行事例は、さらなる認知度アップに知恵を絞っているという印象を受けます。

他にも「食」のまちづくりの事例の全国企業による企画商品をご存じでしたら、
コメント欄にでも書いていただければ幸いです。
【追記】富士宮やきそばもおいしかったです。のどがすごい乾きますが…。