まちづくりぷらす

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中間報告会メモ

2007年10月26日 | 日記
ただ気になった点が何点かありました。今後の重大な課題とも言うべき…。
「質問は端的に的確に」というわりには教員で実践できていない人たちがチラホラ。
それに、ほとんど「凍る」ような状況に彼ら1年生は出くわしていません
(これはうちの大学院の誇るI田先生がいらっしゃらなかったのが多分に影響しています)。
「空気を凍らせる」のも教員の仕事のうちだと思います(さすがにわたしは能力不足でできません)。
I田先生がもしいなくなったとしたら、誰がこの役割をするのでしょうか??
それこそ、その道のプロを呼んできて凍らせてもらうのでしょうか?
(一橋大学国際・公共政策大学院ではシンクタンクの職員を呼んでいるそうです)
ガツンとやられる体験は就職活動の際に、自分の矜持となるような気がします。
ある意味で、うちの大学院の就職面接突破率はこれにかかっていると言っても過言ではないです。
そういう意味では、I田先生に「凍らせる講座」を開いてもらうのがベストか(笑)
とりあえず、雑感でした(もし失礼があればこの場でお詫びします)。

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