まちづくりぷらす

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公共的課題に気づくきっかけは何か?

2007年11月24日 | 公共課題に気づくきっかけ
イベント紹介のまま、記事を書かないというのもどうかと思うので、
とりあえず簡単だが深い記事(ホントか?)をUPLOADしておきます。

すべての公共政策大学院の学生が公共的課題に気づくきっかけがあって、
入学しているとは思いませんが(公務員試験のつなぎなど)、
まぁ多くの人は何らかの公共的課題を持って入学していると思います。
こういった公共的課題に気づくきっかけって何かあったんですかね??

これから自分のことをもう少し考えてみようと思います。
とりあえず、きっかけとなった出来事は以下の通り…(思いついたもの)

1.小学生のとき
(1)学級委員をはじめてやった
(2)給食委員長をやって新しい事業を立ち上げた

2.中学生のとき
(1)生徒会の選挙管理委員になった
(2)学級委員でなぜか親同士の仲裁をさせられた
(3)文部省に修学旅行の班別行動で行った

3.高校生のとき
(1)疲弊した本町商店街を見て帰ることがたまにあった
(2)逆に繁栄するマーゴという大規模商業施設を見てきた
(3)日本の論点を買うようになった

4.大学生のとき
(1)ずっと政治に興味があったため政治学にはまった
(2)すばらしい教員陣に出会って現場主義をたたき込まれた
(3)石川県議会議員の学生政策スタッフをやっていた
(4)NPOに1か月間インターンシップに行った
(5)友人や教員と議論しまくった

う~ん、こんなくらいですかね。少しずつ振り返っていきたいと思います。
たぶん全4回シリーズ(不定期)です。お楽しみに(笑)

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