エクセルの設定ミスかも・・・もうお手上げですよ の続編があります

　　　その後変化があったので、下欄記事の末尾に追記しました

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

３月３日朝方に確定申告に行きました。

通常は朝起きたらパソコンを開きますが、早く済ませたいのと、乗りたい電車の時間が迫るので、何もせず出かけたのです。

申告を終って帰宅後パソコンを開くと、何かプログラムの更新が現れ、そのまま初めて手動更新をすると、あとでExcelで自作の出納簿に、帰りに買った昼食代の記帳をしようとしたところ、全く使えないのです。何か選択設定があったかは気が付きませんでした。

出納簿の帳簿内セルに金額を打とうとすると、枠外に飛びそこをクリックすると、「フォント・グループ」が出てきます。参考までに【Ｂ　Ｉ　Ｕ　Ａ（文字色）ab（背景色）の事です】

Excel参考書を読んでも、該当する項目は見つかりません。

何らかの誤操作かも知れませんが、更新プログラムに Win-８ と出ていて、Win-8.1 ではありません。でも更新項目にあるので、同類かと実施したのです。

こんな特異現象ですと、サービスセンターに問い合わせても、解決策が見つかるかどうか・・・

それにしても、毎月末バックアップをＤＶＤ-Ｒ４枚に納めてありますが、これの使い道はないのでしょうかねえ。
方法を探しましたが未だ見つかりません。まさかいきなりＤＶＤドライブに放り込む訳にはいかないでしょう。

なお現在愚妻が関節外科病院で入退院を続けているので、２月のバックアップは録ってありません。

後は初期化するくらいしか思いつきませんよ。ただまだ Win-8.1 では実施したことがないのです。

ああ、頭が痛いなあ。

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結果報告です。

 

何時の間にか回復しておりました。

先程今回のエクセル家計簿で、不具合箇所確認をしたところ、なんと復旧しておりました。

勿論何も手を付けてはおりません。不思議です。

考えてみたのですが、当該サーバー側で、システムアラームでも出たのかもしれません。

日曜日の今朝投稿して、休日出勤のスタッフが気が付き、急いで修復したとも考えられます。

パソコン購入時以前は、パソコンのパの字も知らず、判らなくなるとサービスセンターに訊いたものです。

休日のサポートがあったかどうかは、記憶にありません。（アレッ、何だか先日会見した、責任転嫁しか出来ない、元都知事みたいな言い方だなあ）

てな訳で、無事収まりました。

丁度確認作業を始めてよかったですよ。

無駄と思ってもサボっちゃダメなんですね。

助かりました・・・の一言だけでも、当事者が居るか居ないか判りませんが、お礼を言いたいです。

元東京都知事は威張るだけで責任は他の人へ押し付ける

石原＊太郎の無責任会見が行われましたが、相も変わらず他人に責任転嫁しておりました。

某テレビ番組で観ていると、画面下にメールだか投稿だかの意見が現れ、最初は飼い犬らしき支持文句が出ていたのに、次々と批判が出ると流石になくなりましたよ。

中には中学生までも疑念を持って、自分の意見を述べていたのです。この石原＊太郎はそれでも恥ずかしくないんでしょう。

情けないですねえ。

都知事としての決済印は、何だか自然に押されたか、誰かが勝手に押したみたいな弁明です。

それに多分お抱え専門家だか、有識者だかの安全宣言があるのに、小池都知事が１人で勝手に危険だと、騒いでいるような言葉もありましたね。

つまり「都民の食の安全性なんか知ったこっちゃねえ」とでも言っているみたいです。

私ですか？　黙って見ているだけですよ。何故かと言うと本籍は東京ですが、もう随分昔から都民ではないので、口出しは控えますよ。

大日本帝国バンザ～イ・・ですか

　何処かの国の首相夫妻がバックアップし、一等地を安く手に入れ、何やかやとゴミ処理に細工を重ね、手下の官僚を操り大儲け、戦前戦中の軍国・帝国主義を信奉するオカシな連中がおります。

もっとも余りにも酷いとの声が上がると、この首相夫妻はさっさと逃げだし、オラ知んねえだ と涼しい顔ですけどね。

更に追及されると意味不明な屁理屈を並べ立て、逃れようとする薄汚い姿をテレビ放映で晒しています。

幼稚園児に教育勅語を暗唱させたり、人種差別させたり何だかタイムマシンに乗り、百数十年も昔の封建時代に戻った気分ですよ。

ここでは小学校の新設を狙いましたが、開校条件が厳しくて頓挫、パシリの大＊府知事に条件を緩和させ、開校に間に合わせようとしておりますが、建築が上手くいかなさそうです。

それと何らかの繋がりがあるのか、某国会議員も何やら苦しげに弁明していますが、もうこの軍国・帝国主義団体をぼろくそに判定しておりますね。

まあ、そんなこと知った事ではない、なんて呑気に構える人も沢山いるかもしれませんが、実際にそういう時代を見聞きし、あるいは体験もしてきた身には危惧を覚えます。

　後からの後悔先に立たず、って言いますからね。

それにですね、当時「特高」と称する秘密警察は、何か・・例えば人間として自由を求める人を、法律を無視し令状なしで逮捕拷問するなんて、恐ろしい時代にして特定派閥の人間だけが、旨い汁を吸える暗黒時代になるのでしょうか。

こんな話がありました。

或る人が特高に逮捕されました。実は同姓同名で誤認逮捕ですよ。

暫く殴られたり、拷問を受けておりましたが、尋問の行為はしていないので、白状のしようがありません。
特高も流石におかしいと思ったのでしょうか、調べ直して間違いと判明、釈放されました。

謝罪もなく、ただ「帰れ」だけです。腹に据えかね文句を言うと、「うるせえ、ガタガタ吐かすとまたぶち込むぞ」と脅されたのです。

私自身は体験から信じましたが、敗戦後の少年時代、近くに住む小父さんから聞いた話で、真偽のほどは判りませんけどね。

次々に明かされる暗い影、果たしてどうなるのでしょうか。