習志野市パークハウス津田沼奏の杜への土地引渡のための強制執行事件

前習志野市長荒木勇氏とその後援会長の虚偽で実施。電動ノコギリでドアを壊し、極寒にした部屋で、病気高齢者の布団を剥がす。

自浄作用なしーー習志野市議会

2012-04-02 | 日記
ジャーナリスト山岡俊介記事2012年3月14日より 、

4度目の前市長重大疑惑に関する陳情も否決  

自浄作用なしーー習志野市議会、4度目の前市長重大疑惑に関する陳情も否決
 本紙でお知らせしたように、3月9日、千葉県習志野市の建設常任委員会が開催され、各陳情につき、審議するかどうか採決を取った。
この日、同委員会には、荒木勇前市長(冒頭写真)が正当な理由もなく強制執行で高齢者の自宅を取り壊したこと、
その自宅も含めた33億円以上の市税が投じられた土地買収疑惑の解明を求めた、史上最多の976件もの陳情が出ていた。
ところが、賛成したのは、東京地検特捜部に荒木氏をまさにこの件で告発した平川博文委員(市議)唯1人。
後の5委員は反対で不採択となった。本紙でも報じて来たように、この件、荒木氏に重大な疑惑があるのは明らか。
だから、平川委員以外の委員も、さすがに「疑惑などない」といった発言はしていない。
平川委員が陳情に添った意見を表明しても、下を向いてひたすら沈黙を守り、委員長は先に賛成の者に挙手させるので、
結果、反対の挙手をさせるまでもなく不採択が決定している。その繰り返しなのだ。
これでは、委員は市民ではなく、前市長の側を向き、疑惑を葬ることに荷担していると批判を受けても無理ないだろう。
 2012年3月14日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



2011年1月当該被害者宅の為に道路が迂回いして危険だと、裁判所に公共の利益を主張していた組合だが、
今日現在の当道路の様子。1年経過後も、道路はあちこちで迂回、工事、掘削、、、

市議会議員はこの状況を知っている。
強制執行理由の資金不足が、出まかせだったことも知っている。
、、、なぜ真相を追究しようとしないのか??




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