習志野市パークハウス津田沼奏の杜への土地引渡のための強制執行事件

前習志野市長荒木勇氏とその後援会長の虚偽で実施。電動ノコギリでドアを壊し、極寒にした部屋で、病気高齢者の布団を剥がす。

習志野市の陳情書?

2011-03-31 | 日記
友人が習志野市に陳情書を出した。
ここの区画整理の土地に不透明な点があるので調査を求める陳情だ。

友人は、不透明な土地の面積の内訳を5行にわたって書いて出した。
ところが、その陳情書を習志野市で文書表として、書き換えた文には
そっくり、そこの5行が抜けていた。

友人が議会事務局に言いに行くとと、担当者は
「意図的にやったわけではない」とかなり強調していたとか?

そして、友人が出した通り文書を作り直し、委員会をやり直したらしい。
こんなことは習志野市始まって以来のことだという。

それにしても、この陳情は不採択だった。なぜ習志野市議会議員は
こんなに重要なことを採択しないのか?

不透明な土地は何十億円にもなるボリュームだから、きちんとしておいたほうが
いいのではないか。

マンション業者への土地引き渡しは2月25日だった。

2011-03-31 | 日記
3月末までに引き渡さないと、土地の残金が入らない。
>事業費が不足する>強制執行という理由だった。

引渡までに、インフラ整備と道路を整備完成させて引き渡す約束をしている。

しかし、インフラ整備はは3月中旬にも終わっていなかった。
約束通りの引き渡をしていない。
なぜ、3月末と主張していたのに?2月25日に繰り上げたのか?



奏の杜まちづくり式典

2011-03-31 | 日記
東北関東大震災お見舞い申し上げます。
被災された方々が、少しでも助かる事をしていきたいと考えています。


さて、
組合はモリシアホールで2月21日パーティーみたいなのを開いた。
荒木市長、関係者、三菱地所社長、県会議員等70名以上の来賓が集まり
組合関係者と地権者合わせて150人ほど。そのうち地権者は、ほんの数十人だけ。

懇親会までやっている。
組合主導?
組合施行で70人も、政治家やマンション会社の社長を呼んで
式典、懇親会なんて聞いたことない。
その費用はどのくらいかかっているのか?
地権者の為に使われるべき、事業費からの支出なのに。

組合員が皆で和気あいあいならわかるけど。

誰の為の区画整理なのか?この式典が象徴している。

野蛮な発言をする、習志野市議会議員。嘘ばかりの習志野市長答弁。

2011-03-04 | 日記
2月28日の議会だったか?
インターネット中継を見たら、田中真太郎議員が
唐突に友人宅の強制執行の件を、適正な行いだったと
発表している??
無防備な女性2人に、話し合いもせず、容体が悪いといっても
取り合うこともなく、一方的に強制執行したことが適正?
そんなこと言ったら市民敵にまわしたも同然。
次の、選挙でないのかな?

田中真太郎議員は、この強制執行を行わなければ
土地をM地所に引き渡せず、地権者はもとより
習志野市民にまで影響を及ぼす。なんて言ってた。

組合側の嘘の主張でさえ、引き渡しが遅れれば
事業資金が不足する。(本年3月末の時点で)
そうなると地権者に影響を及ぼすというものだ。

裁判所へ出した組合の書類を見ると本年3月末より引渡が遅れると、
土地の残金が3月末に入らず、補助金入金が4月になる。とかいてある。

3月末と4月の間は何日間?その間資金がなくて工事ができない?
しかも、補助金は1億円ほどとなっている。そんなすくないわけないのは
議員なら知ってるでしょ?4月に補助金が入って、友人宅が6月に完成すれば
上半期中には必ず引き渡せることになる。数カ月は補助金で十分事業資金は賄える。

組合は裁判所までだましてる。

議員なら、組合に十分自己資金があることも、他の予算が十分あることも
4月に補助金が入ることも知ってるはずでは?

なのに何故、わざわざ、あんなこと言ったのか??
強制執行された友人と、友人のお母様の傷に塩を塗るどころか
わざわざかさぶたを剥がし、傷口を広げる発言をする。

荒木市長に至っては、今まで万全、再三協議を重ね、努力してきた。
と、答弁する場面があった。

昨年6月14日以降、法の網を張り巡らし友人をがんじがらめにして、
追い込んで、その後の友人の申し入れには、全く取り合わず、
一方的に強制執行をかけたくせに、聞いてて吐き気がしてきた。

都市計画課部長も、友人が重ねて何度も、要求してきたとか、友人が
契約したのに自らマンションに行かないから、やむなく強制執行をした
とか言ってた。悲しい人たちだ。そんなに、嘘ばかりついて、
楽しいか?君の母親が容体悪くてねてたら、どうだ?
法律。法律。法律。法律さえまもれば、倫理は無視?
契約の前には、健康上の理由は無視?


習志野市は、市長はじめ、役人も、議員(この人だけだと信じたい)も
高齢者とか、病気とか、女性とか、いわゆる弱者に、容赦ない。
ひどい街だ。



人道性のかけらもない、習志野市津田沼駅南口区画整理組合役員

2011-03-04 | 日記

いや~驚いた!!
ある知人に教えられ、津田沼駅南口区画整理組合の役員のブログを読んだ。

1月17日の役員会で友人宅の強制執行が決まったことを
ほのめかしているが、
友人が約束を守らなかったのだから仕方がない。
様な事を書いている。

組合役員が、強制執行を追認するなんて!!!
まず、無いんじゃないかな?

ましてやこの人友人を知ってるらしい。

友人が、お母さまの診断書を提出して、何とか
容体が良くなるまで期限を延ばしてもらえないものか?
今年の6月には新居が完成するので、それまで
マンション業者は、友人宅を除いたところから
工事をできないものか?

と申し入れていたことを知ってのことだとしたら考えられない。

契約行為だって追い詰められ、脅されなされたものだ。

組合が裁判所に出した大ウソの書類には、なぜか友人のお母様が
昨年の8月だか10月だかに補償費を上乗せしてもらい
納得して、合意契約したことになっている。
移転先の図面も、実際より半年以上前に渡したことになっている。

全く裁判所までだましてる。この組合は。
昨年6月14日組合理事長直々に、
「補償費は総額○○円と、組合で決めた。
同年12月末までに建物を解体せよ」と宣言され、
友人のお母様は、補償交渉を一方的に断たれた。

そうゆうこと、この役員知ってるのかな?