昨日の2013年7月2日火曜日千葉地方裁判所にて第1回口頭弁論が行われた。
奏の杜区画整理組合の業務代行者である㈱フジタのK氏とS氏、市役所市街地整備課職員2名が傍聴に現れる。
奏の杜区画整理組合からの答弁書はただ1枚のみ=「調査の上追って行う」とだけ書かれている物。
被害者側からの答弁書は39枚=「強制執行の違法性、組合からの数多くの嘘に反論」
次の口頭弁論日は7月26日。
「それまでに答弁書を作をつくれますか?」と奏の杜区画整理組合の弁護士に裁判官が仰った。。
被害者側弁護士が、別途範囲を広げての訴訟を準備中との話があった。
奏の杜組合は、めちゃくちゃな方法で行った強制退去で破損させた、動産類(以下写真)の弁償も一切関係ないと主張している。
このブログは被害者本人または、その友人により作成されており、政党等一切関係ありません。