習志野市パークハウス津田沼奏の杜への土地引渡のための強制執行事件

前習志野市長荒木勇氏とその後援会長の虚偽で実施。電動ノコギリでドアを壊し、極寒にした部屋で、病気高齢者の布団を剥がす。

奏の杜 直接施工(強制解体)の実行者達

2012-11-10 | 日記
非道な直接施行(強制執行)のアドバイザー=岡部哲夫氏=公益法人街づくり区画整理協会所属、(株)八州理事
写真は岡部氏が行った東広島市での悪行=現在裁判係争中
彼が不当な直接施行を推し進める理由は何なのか?
(東広島市役所の職員はアドバイザーの指示の元、心が高揚し嬉々として、蔵など暴いている。)

彼は各地で直接施行推奨講演をしている。適切な時期に直接施行を行うよう徹底しようなどと主張。
彼が言う適切な時期って何時だ?
被害者は反対さえせず移転先の家を建て、具合が悪いから少しだけ引っ越しを待ってほしいと願い、僅か1月の遅れが、
適切な時期だというのか?
直接施行の理由である資金不足も大嘘、その認可理由も大嘘だというのに、適切な時期だというのか?





奏の杜区画整理組合の12名の役員理事全員と(株)フジタ職員が実行メンバーとして名を連ねるメンバー表


奏の杜区域に続々と建設されるマンション等=(株)フジタが建築、施主は主に三菱地所レジデンス