習志野市パークハウス津田沼奏の杜への土地引渡のための強制執行事件

前習志野市長荒木勇氏とその後援会長の虚偽で実施。電動ノコギリでドアを壊し、極寒にした部屋で、病気高齢者の布団を剥がす。

奏の杜 事件<不当強制執行(非道追いだし―解体) 実行理由はすべて嘘!!

2013-02-12 | 日記
習志野市の発令により、公共の利益のためでは無い非道強制執行が行われた


居住地権者である病中高齢夫人が寝ている部屋を解体させ、寒風吹きすさぶ中、
病中高齢夫人を見下ろす奏の杜パートナーズの理事長=右。奏の杜組合理事=左。2人とも農家地権者。

彼らは資金不足を恐れやったと、うそぶいているがは資金は有り余っていた。
その他の実行理由も全てうそ。(すぐに人口が増える等々)


この日2011年1月31日はとてもとても寒い日であった。
外から、電気を切り暖房のきかない部屋の窓を解体するという狂気に走る(株)フジタの社員と組合理事O氏と組合理事兼パートナーズ理事長のO氏。
2人のO氏が病中高齢夫人を見下ろす間では、カメラが執拗に居住者を撮影し凌辱。
土地区画整理法にのっとってやったと主張しているが、同法はただ、建物を移動、または除却できる権利であり
動産を壊したり、人を凌辱できる権利はない。


この時、高齢夫人は開発に反対することもなく移転の準備中であり、一部解体も始めていた。
農家の地主がここまでする理由は何?


土地区画整理被害者会 習志野市
のホームページ開設しました。左下ブックマークからご覧ください。 http://yatsumi.info/index.html
奏の杜開発の特色がわかります。未完成ですが、閲覧ください。