2011年1月31日、朝9:30から居住中の家の電線、電話線等を切断。左に写っている電線が右の写真ではなくなっている。
NTTの請負業者のワコーエンジニアリングの高所作業車。NTTは契約者である建物所有者に知らせることもなく、電話線等を切断してしまうのか?
この事件では、長年、この家と契約していた綜合警備保障も、契約者に通知もなく、習志野市長からの要請ということで、加害者側に加わった。
電気ノコギリで寝室のドアをこじ開ける(ノックもない)。寝ている女性をカメラで写す。居住者の女性が怯える中、㈱フジタの職員と組合役員(農地所有の地権者)が入ってくる。
医師が「大丈夫」と言って帰った後、カーテンを取り払う。
津田沼中央病院の脳外科医。数日前に居住者は同病院で点滴を打っていたがこの医師が、
詐病と診断したとの事(僅か1~2分で)。寝ている女性は同病院に10年以上かかっている。
この医師(脳外科医)と被害者の主治医(整形外科医)はこの事件の2カ月後の3月31日
他の医院に移動となってしまう。
なぜ、津田沼中央病院は患者を陥れるような事をしたのか?
この医師の発言によると、行政からの依頼でこの日、この家に行ったとのこと。
同病院は老人介護施設建築予定地(元習志野郵便局)を習志野市から無償で借りることになっている。
30年間、無償で約700坪の土地(市有地)を貸してもらう。市有地だから固定資産税、都市計画税もないという。30年間も、、
寝ている高齢者の横から解体が始まる。極寒の2011年1月31日寒風が吹きぬける。カメラがベランダにまで出て、執拗に居住者を撮り続ける。
寒風吹きこむ中布団を剥がす。左写真は㈱フジタの職員が布団に手をかけた瞬間。
電線を切られたため、エアコンも効かず、病身には耐えがたい寒さ。
病身の高齢者を寒風にさらし、寒さ攻めにする行為は身体的暴力である。
布団を剥がされ、無理やり起こされた後、身支度をするので出ていってほしいと言うと、
手前の組合役員(農地所有の地権者)が「私たちが出る必要はない。本当はあなたが出るんですよ」と強く言い放つ。
そして㈱フジタの職員が「そうですよ!!」と追い打ちをかける。後ろにいるのはみな㈱フジタの職員。
女性の寝室である。なおもカメラが執拗なまでに居住者の女性を撮り続ける。手前は組合役員。被害者と同じ地権者である。
女性2人を取り囲む㈱フジタの職員達と組合役員。16:00習志野市の車が通る。助手席にはこの事件の許可を出した習志野市長荒木勇氏に似た人物がいる。
すべての真相を知っている㈱フジタのK氏はこの日実行犯として乗り込んできたが、何を思っていたのか?
このような事をされなければならない理由はこの女性2人にはない事を、知りつくしている。
誰のために、何のために行われた事件だろうか?