習志野市パークハウス津田沼奏の杜への土地引渡のための強制執行事件

前習志野市長荒木勇氏とその後援会長の虚偽で実施。電動ノコギリでドアを壊し、極寒にした部屋で、病気高齢者の布団を剥がす。

ザパークハウス津田沼奏の杜への土地引渡のために行われた強制執行の写真-2

2011-05-29 | 日記

2011年1月31日、朝9:30から居住中の家の電線、電話線等を切断。左に写っている電線が右の写真ではなくなっている。
NTTの請負業者のワコーエンジニアリングの高所作業車。NTTは契約者である建物所有者に知らせることもなく、電話線等を切断してしまうのか?
この事件では、長年、この家と契約していた綜合警備保障も、契約者に通知もなく、習志野市長からの要請ということで、加害者側に加わった。



電気ノコギリで寝室のドアをこじ開ける(ノックもない)。寝ている女性をカメラで写す。居住者の女性が怯える中、㈱フジタの職員と組合役員(農地所有の地権者)が入ってくる。


医師が「大丈夫」と言って帰った後、カーテンを取り払う。
津田沼中央病院の脳外科医。数日前に居住者は同病院で点滴を打っていたがこの医師が、
詐病と診断したとの事(僅か1~2分で)。寝ている女性は同病院に10年以上かかっている。

この医師(脳外科医)と被害者の主治医(整形外科医)はこの事件の2カ月後の3月31日
他の医院に移動となってしまう。

なぜ、津田沼中央病院は患者を陥れるような事をしたのか?
この医師の発言によると、行政からの依頼でこの日、この家に行ったとのこと。

同病院は老人介護施設建築予定地(元習志野郵便局)を習志野市から無償で借りることになっている。
30年間、無償で約700坪の土地(市有地)を貸してもらう。市有地だから固定資産税、都市計画税もないという。30年間も、、 



寝ている高齢者の横から解体が始まる。極寒の2011年1月31日寒風が吹きぬける。カメラがベランダにまで出て、執拗に居住者を撮り続ける。



寒風吹きこむ中布団を剥がす。左写真は㈱フジタの職員が布団に手をかけた瞬間。
電線を切られたため、エアコンも効かず、病身には耐えがたい寒さ。
病身の高齢者を寒風にさらし、寒さ攻めにする行為は身体的暴力である


布団を剥がされ、無理やり起こされた後、身支度をするので出ていってほしいと言うと、
手前の組合役員(農地所有の地権者)が「私たちが出る必要はない。本当はあなたが出るんですよ」と強く言い放つ。
そして㈱フジタの職員が「そうですよ!!」と追い打ちをかける。後ろにいるのはみな㈱フジタの職員。
女性の寝室である。なおもカメラが執拗なまでに居住者の女性を撮り続ける。手前は組合役員。被害者と同じ地権者である。



女性2人を取り囲む㈱フジタの職員達と組合役員。16:00習志野市の車が通る。助手席にはこの事件の許可を出した習志野市長荒木勇氏に似た人物がいる。


すべての真相を知っている㈱フジタのK氏はこの日実行犯として乗り込んできたが、何を思っていたのか?
このような事をされなければならない理由はこの女性2人にはない事を、知りつくしている。

誰のために、何のために行われた事件だろうか?

















津田沼、ザパークハウス奏の杜への土地引渡のために行われた強制執行の写真

2011-05-13 | 日記
2011年1月31日朝、100人以上の男たちが家を取り囲み、高所作業車で、電線を切断、玄関のカギを電動ノコギリで壊す。
組合は事前に東電に電気の停止を依頼していたが、東電が応じなかったため、組合が切断。

無言のまま、電動ノコギリで寝室のドアまでこじ開け、男たちがどんどん入ってきて、荷物を運び出す。手前がベッド。


窓を開け続け、寝室に寒風が吹きこむ。寝ている女性の娘が閉めてくれと訴えるが、業務代行のフジタの職員が力ずくで閉めさせない。


窓を取り外される。この日は、今年最も寒い日だった。(2011/1/31)


ベッドの周りを、業務代行と、役員たちが取り囲み、毛布を剥がされる。




そして大勢の男たちが見下ろす中、布団を剥がされる。寝ているのは、高齢の容態の悪い女性。その横には娘とおびえる犬。


男たちは、ベランダと各部屋を同じ履物で行ったり来たりして、荷物を出し、建物を壊す。女性2人のプライバシーは全くない。


女性は、この日の数日前に点滴を受けなんとか、生活している状態だった。
容態が良くなる暖かくなる時期まで待ってもらえないかとの、申し入れを無視し組合は強硬に行った。

これが、前の習志野市長荒木勇氏の許可で彼の後援会長である、組合理事長が行った事。



習志野市長選、市議会選挙の不正開票疑惑は続く。

2011-05-12 | 日記
今週の月曜日2011年5月9日までに、2011年4月24日の市長選挙、市議会選挙
に対し、無効の異議申し立てがなされた。

申し立てをしたのは
立崎誠一議員
平川博文議員
木村しずこ議員

の大御所3名。

皆、過去に票を抜かれた経験を持つ。
当選している議員が無効の異議申し立てを
するという事は、この問題はかなり重大だ。
この3名は今回も、票を抜かれている可能性があると指摘している人がいる。


今回こそは、真実が明らかになることを願うが。。。



友人のお母様が寝ているベットを囲み、追い出しを迫る、
奏の杜津田沼区画整理組合の役員と、業務代行達。
荒木勇前習志野市長の許可でその後援会長である組合理事長が
、奏の杜ザ、パークハウス津田沼への土地引渡のために行った強制執行。
2011.1.31極寒の日後ろの窓が取り払われている。