津田沼駅南口開発区域(奏の杜)の緑化部分の植木の大部分は佐藤正巳県議が実質オーナーである藤木造園緑化株式会社から仕入れているとのことです。
奏の杜開発にあたり、宅地周り50CMはなぜか公共空地に指定されており低木等を植えなければなりません。
公共空地なのですが、手入れや管理は、土地の所有者がやらなければならない事になっています。
この植えなければならない植木は、区画整理組合が地権者に支給します。
植木を植えた業者によると支給植木には藤木造園緑化土木株式会社のラベルが付いているそうです。
区画整理組合が、税金等の区画整理事業費で藤木造園から植木を購入しているしくみという事でしょうか。
35ヘクタールの宅地という宅地周りに植えるのですから相当な金額です。
http://www.fujikien.server-shared.com/index.html
佐藤正己県議は現習志野市長宮本泰介氏と共にロータリークラブの会員です。
http://n-rc.jp/members/
奏の杜 谷津近隣公園(24階建てマンション前の大きな公園)の公園工事も同社が落札しました。
税込5364万3600円です。
平成26年12月1日に習志野市と契約。
99.34%で落札し、形式上もう1社参加したものの、談合で行われた可能性が濃厚であるとして、立崎市議が「習志野市監査委員」に申立てをしています。
佐藤正巳県議は本ブログ事件の加害者である、荒木勇前市長とその後援会会長の本区画整理組合長のお仲間です。
<市民に不利益を及ぼしている宮本泰介市政
①習志野市の風営法に関する条例により実籾の大型パチンコ店出店不可能であったが、市がこの条例を廃止し出店可能となる(市議会にて可決)
結果、大型パチンコ店が高校、実籾小学校、福祉施設(たからばこ)、の近くで現在営業中。
②モリシア裏の市有地を50階相当の高層マンション建築計画予定の大手ゼネコンに売却。
数社のマンション建設業者から提示された駅前市有地購入希望価格において、15億円も安い購入希望価格を出した業者に市有地を売却。
市民が市長にこの件をタウンミーティングで直接聞いたところ、高額提示の業者は高さに条件があったと回答。
ならば金額が同じくらいで低層の業者を選べばよかったのではないかと尋ねたところ低層は日当たりが悪くなると回答。
その場にいた市民は、日当たりが悪くなるのは高層に決まっているのに????とみな首をかしげていた。
財政に余裕があるのになぜ、安い値段で売ってしまったのか?
③市議会において、区画整理組合理事長(三代川利男氏)ただ一人の陳情を採択可決し、多数市民の反対を押し切り、強引に町の真ん中だけ(ドーナツ状態)違う町名にしてしまった。
同区画整理組合理事長は現市長の親役である前市長の後援会会長であり、現市長の後援もしているとのこと。
<現市長の指導者である前市長(荒木勇氏)による市政
①現市長の指導者である前市長(荒木勇)が26億円の市税で買った土地疑惑。
②区画整理を自身の後援会長にやらせ、不可解な事業計画、土地取引、違法直接施行をやらせ、公共の福祉そっちのけでマンション建築のための区画整理をやり、小学校もつくらなかった為、現在、学校不足の問題が浮上している。
③前市長が幼保一元化などといって、幼稚園と保育園を合併させ、残った土地を売りさばいてしまったために市営幼稚園保育園が不足している。
奏の杜開発にあたり、宅地周り50CMはなぜか公共空地に指定されており低木等を植えなければなりません。
公共空地なのですが、手入れや管理は、土地の所有者がやらなければならない事になっています。
この植えなければならない植木は、区画整理組合が地権者に支給します。
植木を植えた業者によると支給植木には藤木造園緑化土木株式会社のラベルが付いているそうです。
区画整理組合が、税金等の区画整理事業費で藤木造園から植木を購入しているしくみという事でしょうか。
35ヘクタールの宅地という宅地周りに植えるのですから相当な金額です。
http://www.fujikien.server-shared.com/index.html
佐藤正己県議は現習志野市長宮本泰介氏と共にロータリークラブの会員です。
http://n-rc.jp/members/
奏の杜 谷津近隣公園(24階建てマンション前の大きな公園)の公園工事も同社が落札しました。
税込5364万3600円です。
平成26年12月1日に習志野市と契約。
99.34%で落札し、形式上もう1社参加したものの、談合で行われた可能性が濃厚であるとして、立崎市議が「習志野市監査委員」に申立てをしています。
佐藤正巳県議は本ブログ事件の加害者である、荒木勇前市長とその後援会会長の本区画整理組合長のお仲間です。
<市民に不利益を及ぼしている宮本泰介市政
①習志野市の風営法に関する条例により実籾の大型パチンコ店出店不可能であったが、市がこの条例を廃止し出店可能となる(市議会にて可決)
結果、大型パチンコ店が高校、実籾小学校、福祉施設(たからばこ)、の近くで現在営業中。
②モリシア裏の市有地を50階相当の高層マンション建築計画予定の大手ゼネコンに売却。
数社のマンション建設業者から提示された駅前市有地購入希望価格において、15億円も安い購入希望価格を出した業者に市有地を売却。
市民が市長にこの件をタウンミーティングで直接聞いたところ、高額提示の業者は高さに条件があったと回答。
ならば金額が同じくらいで低層の業者を選べばよかったのではないかと尋ねたところ低層は日当たりが悪くなると回答。
その場にいた市民は、日当たりが悪くなるのは高層に決まっているのに????とみな首をかしげていた。
財政に余裕があるのになぜ、安い値段で売ってしまったのか?
③市議会において、区画整理組合理事長(三代川利男氏)ただ一人の陳情を採択可決し、多数市民の反対を押し切り、強引に町の真ん中だけ(ドーナツ状態)違う町名にしてしまった。
同区画整理組合理事長は現市長の親役である前市長の後援会会長であり、現市長の後援もしているとのこと。
<現市長の指導者である前市長(荒木勇氏)による市政
①現市長の指導者である前市長(荒木勇)が26億円の市税で買った土地疑惑。
②区画整理を自身の後援会長にやらせ、不可解な事業計画、土地取引、違法直接施行をやらせ、公共の福祉そっちのけでマンション建築のための区画整理をやり、小学校もつくらなかった為、現在、学校不足の問題が浮上している。
③前市長が幼保一元化などといって、幼稚園と保育園を合併させ、残った土地を売りさばいてしまったために市営幼稚園保育園が不足している。