習志野市パークハウス津田沼奏の杜への土地引渡のための強制執行事件

前習志野市長荒木勇氏とその後援会長の虚偽で実施。電動ノコギリでドアを壊し、極寒にした部屋で、病気高齢者の布団を剥がす。

強制執行は荒木勇前習志野市長が告発された疑惑の土地の清算が関わっている?

2013-03-01 | 日記

強制執行終盤こっそり確認しに来た習志野市の車
(助手席には荒木勇氏らしき人物?(2011/1/31)



荒木勇氏らしき人物の目線先の建物内では
病中高齢女性の布団をはぎ取る凶行が行われていた・
布団をはぎ取っているの(株)フジタ職員達



その後、解体され事業計画より1~2年前倒し、
この土地は三菱地所レジデンスに引き渡された(2011/2)




そして、ザ・パークハウス津田沼奏の杜の建設が始まった。
なんとその建設業者は、この凶行実行者の㈱フジタなのだ。

2011/2着工~2013/3竣工

そしてなんと、竣工直前の2013/2に住所までマンションの商品名に変えてしまった。
それも当地区開発者(荒木勇氏の後援会長)の一声で。。
地元住民の反対を無視し。。
ドーナツのように町の中に町を作ってしまった。。

<<「谷津」町名の真ん中部分だけを「奏の杜」町名に。

町の中にすっぽり違う町があるという珍事を強行した習志野市のあきれた異常行動!なぜ?



2011/11/15
以下アクセスジャーナル山岡俊介さんの記事http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2011/week46/index.html

高齢者宅強制執行ーー同じ区画整理事業土地疑惑で、習志野前市長を告発
カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑) :

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執筆者: Yamaoka (7:40 pm)
  今年1月31日、JR津田沼駅南口にほど近い高齢者宅が、異例の強制執行を受け、取り壊されたのは本紙でも既報の通り。
“異例”というのは、その素早さもそうだが、そもそも強制執行の要件を満たしておらず、それにも拘わらず荒木勇・習志野市長
(当時。冒頭右写真。左は「千葉日報」11月9日記事)がゴー・サインを出したからだ。
しかもその理由として、この強制執行対象になった高齢者宅も含む「JR津田沼駅南口土地区画整理事業」地区では
「三菱地所」などが4棟の高層マンションを建設中で、それに対し便宜を図ったのではないかとの疑惑が出ている。
 こうしたなか、新たな動きがあった。

 11月7日、習志野市の平川博文市議が、当時、市長だった荒木氏を被告訴人とする告発状を東京地検に提出したのだ。
 
荒木氏は今年3月末まで実に21年の長きに渡り市長の地位にあった。
そのため、97年9月にこの区画整理地区内の約1万㎡分を、習志野市開発公社が購入(市が債務保証)した際の決済も荒木氏が行っているが、
これまでまったく返済をしておらず、その債務26億円+利息(軽く7億円以上)を市が負うことになった。
平川議員は、これは巨額な公金損失だとして告発を行った。
 
そして、この14年以上前の土地購入疑惑を追うと、今回の荒木氏のこの区画整理地区における“暴走”は、市長引退までに何としても工事着工をさせ
三菱地所に“実績”をアピールしたかっただけでなく、同地区に含めることで、疑惑の土地の清算も一緒に行おうとしたとも思えて来るのだ。