津田沼駅南口の奏の杜というキャッチフレーズの
マンション建設予定地にて。
マンション業者(三菱地所、藤和不動産㈱)に土地を引き渡すために、
居住中の建物取り壊しの強制執行をするという。
すでに、マンション業者は土地に入って着々と建設準備をしている。
ここの居住者、所有者は、再三、自宅を避けて、マンション建築を開始してはもらえないか?
数か月したら引っ越すので、何とかマンション業者に、お願いしてほしい。
冬は、健康上の理由で引っ越しは無理なので、せめて、暖かくなる時期まで待ってほしい。
旨、組合に要望したが、マンション業者がOKしないの一点張り。
マンション業者2社にも、建築地の片隅にいる事はできないものかと手紙を出したが、返事はない。
返事どころか、組合に、約束よりもっと早く、土地を引き渡すように
要求書面を、出している。
25日後
マンションの施行者は㈱フジタであり、この区画整理を一手に仕切っている。
居住者である所有者に、ここの土地をマンション業者に売ってしまっている事を伝えなかったのも、
㈱フジタだ。