習志野市パークハウス津田沼奏の杜への土地引渡のための強制執行事件

前習志野市長荒木勇氏とその後援会長の虚偽で実施。電動ノコギリでドアを壊し、極寒にした部屋で、病気高齢者の布団を剥がす。

でっち上げ発覚!!

2011-01-02 | 日記
2011年正月です。

友人宅は正月どころではない、、、

建物取り壊しの期限の12月31日が過ぎた。。

12月10日に、組合から強制執行の事前協議を習志野市としている。
という催告書が送られてきた。
市の職員からもご丁寧に12月13日友人宅に、直接施工に向けた事前協議をしました
と電話連絡がきた。
一体組合と習志野市は何を考えているのか?

強制執行(直接施工という)は自ら建物解体の意思のない場合に行えるもの。

友人宅は、自ら解体の意思あり。しかし、移転先の建物が今年中旬完成するから
その後すぐに、解体します。と書面で回答済み。

それなのに、無理やり脅して、12月31日の除却期限で契約させた。
だいたい、契約締結から2カ月足らずで引っ越して、解体までやらせること自体不可能なんだ。
解体だけでも通常は2カ月かかる建物なんだから。

無理やりの契約後、友人のご家族の、健康上の理由から、何とか、時期をずらしてもらえないものか
協議の申し入れをするも、直接施工をするの一点張り!!!!
診断書まで出してるのに?弁護士まで入れたのに?


マンション業者と組合との契約内容には、数か月くらい遅延しても、それほど切羽詰まった条項は見当たらない。

ならばなぜここまで強硬なのか?
その上。でっち上げまでしている。。。


全くでたらめな協議内容、
でたらめな協議の経過を作り上げていた!!!!
要求していない金額を「要求金額」としていた。
図面の存在すらないときに、友人宅で移転先家屋プラン検討(約6カ月)という
架空の時間を作り上げている。
どうりで、友人をあまりよく思っていない役員がいる。
とか法外な金額を要求しているとか。
等々、おかしな噂が、聞こえてきたわけだ。

友人が再三、協議の内容を書面にして、お互いサインして残したいと、
申し入れていたのに、組合は、平成21年2月24日、「2人以上で協議にくるので、
書面に残すことは、したくない」と、ことわった。

仕方なく、友人は詳細に協議のメモを取っていた。
おいおい、でっち上げが目的で、協議記録交わさなかったのか??


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