習志野市パークハウス津田沼奏の杜への土地引渡のための強制執行事件

前習志野市長荒木勇氏とその後援会長の虚偽で実施。電動ノコギリでドアを壊し、極寒にした部屋で、病気高齢者の布団を剥がす。

朝日新聞に2011年9月22日付記事

2011-10-08 | 日記
2011年9月21日同強制執行事件の認可理由の公開を求める、陳情12件が
習志野市建設常任委員会ですべて却下となった事が朝日新聞の記事になった。
賛成1反対5と、異常な結果だった。

反対の議員は終始沈黙を貫いたうえで、ただ反対の姿勢を取った。

市当局は認可理由は、資金不足の為と説明した。
しかし黒字過ぎて補助金を17億円以上返還している。
認可申請書に添付されていた強制執行実行理由書には、資金不足、人口増加等
あり得ない事ばかりが記載されていた。

そのあり得ない理由をもとに。荒木勇前習志野市長は認可した。

なぜ??
残忍な強制執行が実施された、本当の理由は何??

市民、被害者女性の主治医、被害者女性の家族が認可理由の公開と精査を求めたが
すべて却下となった。

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