習志野市パークハウス津田沼奏の杜への土地引渡のための強制執行事件

前習志野市長荒木勇氏とその後援会長の虚偽で実施。電動ノコギリでドアを壊し、極寒にした部屋で、病気高齢者の布団を剥がす。

習志野市情報開示(強制執行認可理由の客観的根拠の開示請求)になんと延長2ヶ月??

2011-11-09 | 日記
 ここまでして退去させ壊し

更地にしたが被害者の移転先家屋完成時、マンション建設以外ほとんど変わった様子はない。

「強制執行の認可理由である資金不足による工事期間延長の回避」の客観的根拠
及び、強制執行の認可に至った関係書類の自己情報開示を請求したところ
2カ月後に開示するかどうか決めるという、非常識な期間を設定。

条例では

公文書の請求に対する開示は受付の日から起算して14日以内。
やむを得ない場合は60日を限度として期間を延ばすこともある。

延長の理由は請求資料が多く検索に時間がかかるというもの。

自己情報を黒塗りしたものはすでに開示しているし、
資金不足の根拠は決算書等を出せばいいだけだと思うのだが??

検索に2カ月も要すものなのだろうか????

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