旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

玉子焼 閑雲野鶴日記2024年(令和6年)4月13日(土)

2024-04-13 19:24:59 | 閑雲野鶴日記

 6時頃の中央自動車道八王子インターチェンジ付近と当地です。
 当地は快晴、気温は7.1度です。
 『日中』も快晴、最高気温は19.0度でした。


 毎朝、X(旧Twitter)で御弁当を見ながらパンをかじっています。個性的な物や手の込んだ物など、見ているだけなんですがおかずがいりません。
 9割方の御弁当に「玉子焼」が入っています。鮮やかな黄色が美しく、栄養価も高く、手軽に作れる(中には手の込んだ物も見受けられます)優等生ですね。
 1960年代、子供が達が好きなものを3つ並べた「巨人・大鵬・玉子焼」が流行語でした。令和の時代でも玉子焼は人気者ですね。
 因みに、1970年代後半には「江川・ピーマン・北の湖」

(※イメージ写真です)

 おまけ。
 今夜の肴。
 「大根・さつま揚げ・竹輪ゴボウの煮物、長いもの豚バラ巻き焼き、ハードロールの梅干しとレモンのオリーブオイル漬け・かいわれの生ハム巻き・人参ラペ・真鯛の生ハム」



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