旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

こんな日に 閑雲野鶴日記2024年(令和6年)3月2日(土)

2024-03-02 13:33:31 | 閑雲野鶴日記

 7時頃の中央自動車道石川パーキングエリア付近と当地です。
 当地は雪、気温は-3.6度です。


 今朝は、5㎝ほどの積雪がありました。


 きょうの昼食は、お取り寄せの『新‼︎音威子府そば』です。
 2022年(令和4年)8月、創業96年の音威子府村唯一、日本一黒いそばの畠山製麺が廃業しました。そばの製法を知っているのは3代目の畠山社長だけでした。『味が変わって評判を下げたくない』と言う畠山社長の思いから、第三者に引き継がれませんでした。
 今回、北海道音威子府産のそば粉を使って、千葉県茂原市の「音威子府食堂」と、東京都新宿区の「音威子府TOKYO」が『新‼︎音威子府そば』を開発しました。音威子府食堂を営む佐藤博は音威子府出身で実家はソバ農家だそうです。







 午後になっても、天気は回復しません。
 今日は一日こんな天気でしょう。


 こんな天気ですが、『あおもりホリデーパス』を使って、午後からお出かけです。



1 コメント

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Unknown (I.SATO)
2024-03-02 17:58:46
旅の窓さん>音威子府ソバは現役の頃に稚内に勤務していて、真っ黒いのを時々食べていました。懐かしいです。
数年前に自転車旅で訪ねた時は店はありましたが閉店中でした。閉業は寂しい限りです。
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