旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

納豆の日 閑雲野鶴日記2024年(令和6年)7月10日(水)

2024-07-10 19:21:49 | 閑雲野鶴日記

 5時頃の中央自動車道八王子インターチェンジ付近と当地です。
 当地は雨、気温は20.7度です。
 『日中』は曇りのち雨、最高気温は24.5度でした。
 ここ数日ジメジメした梅雨らしい日が続いています。

 7月10日は「納豆の日」です。
 当地にも納豆屋さんがあります。




 濃い色で大粒で柔らかく、歯ごたえもっちりで、甘みのある強い香りがします。
 札幌すすきのにある「北の鮨処 すし万」では、納豆好きにはたまらない昔ながらの納豆の味がするということで、直接取り寄せて小鉢で提供しています。


 そして今日は、寝台特急「サンライズ出雲・瀬戸」がデビューから26年になります。
 JR線唯一、定期運行を行う寝台特急列車。かつ、夜行列車です。




 出雲号・瀬戸号それぞれに6室のみのA寝台「シングルデラックス」に乗りましたが、今ではプレミアムルームとして人気があり以前のように容易にチケットが取れなくなっています。




 おまけ。
 今夜の肴。
 「鯖の西京漬け、野菜炒め、豚肉焼き・千切りキャベツ・素揚げ生ニンニク、ピリ辛赤コンニャク・自家製きゅうちゃん漬」「野辺地納豆」



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