旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

長月 閑雲野鶴日記2024年(令和6年)9月1日(日)

2024-09-01 19:05:08 | 閑雲野鶴日記

 5時半頃の二重橋付近と当地です。
 当地は晴れ、気温は17.2度です。


 今日から9月。和風月名で言えば『長月』。
 『長月』の由来は諸説あり秋の夜長を意味する「夜長月(よながづき)」の略で「長月」になったという説の他、秋の長雨の「長雨月(ながめづき)」、稲穂が実る「穂長月(ほながづき)」からという説もあります。
 旧暦では、季節や行事に合わせた和風月名でその月々を呼んでいましたが、新暦になっても呼び名は旧暦=新暦と考え使われています。
 そのため、現在の季節感とは1~2ヶ月ほどのずれが有ると言われていますが、『長月』にはあまりずれを感じません。
 さて今日は日曜日。青い森鉄道野辺地駅の「駅そばパクパク」では『パクパクの鳥めし』が販売されています。


 今日のラインナップです。
 なんと『ミニ鳥めし』が500円で販売されています。


 『ミニ鳥めし』は、「大人の事情」で今日だけの販売のようで、掛紙も掛けられていません。




 『日中』は孫悟空が乗っていそうな觔斗雲現れましたが晴れで、最高気温は27.9度でした。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「ささみフライ、メンチカツ、キュウリと大根のサラダ、豚肉とピーマンの炒め物」「イカ刺し」「キュウリの辛子漬け」



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