旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

閑雲野鶴日記 2020年(令和2年)10月15日 木曜日 当選?!

2020-10-15 11:24:08 | 閑雲野鶴日記


 9月8日に秋田内陸縦貫鉄道の『鉄印』を頂きに行ったときに応募した『田んぼアート記念プレゼントキャンペーン』に当選しました。




 当選景品は『マタギの玉手箱』。


 マタギのふるさと北秋田市阿仁合の、マタギブランドの名産品詰め合わせセットです!


◯詰め合わせ商品の紹介冊子
◯CD「マタギの玉手箱」(非売品)
 1 マタギの玉手箱
 2 鳥追い
 3 月の輪ぐま のりちゃん
◯なつはぜジャム 120g1瓶
 「なつはぜ」は、山に自生するブルーベリーに似た、味が濃く、甘酸っぱい果実だそうです。
◯黒にんにく 100g1袋
 にんにくを約1ヶ月間かけて、発酵・熟成させたものが「黒にんにく」です。
◯しそジュース 180ml
◯りんごジュース 180ml
◯あゆ甘煮 150g1袋
 阿仁川あゆセンターで、冷たい阿仁川の水を水槽に引き込み自然に近い状態で養殖したものだそうです。
◯わらびしょうゆ漬131g1袋
◯クロモジ茶 50g1袋
 「クロモジ」は杉林に自生する背丈の低木。その枝葉には清涼感のある爽やかな香りがあり、マタギたちは、山中でクロモジの枝を噛んでリフレッシュしたり、傷薬としても利用したそうです。マタギの里では昔から、クロモジを乾燥させ、お茶にして飲む習慣があり、この不思議な木のお茶は、ハーブティーのようなほっとする香りで、地元の人に愛されているそうです。
◯あきたこまち 300g1袋
◯阿仁みそ 500g1袋
 あきたこまちを蒸して麹を作り、大豆を蒸して細かくつぶし、麹と塩を合わせて蔵で一年熟成させる、昔ながらの製法で作っていりそうです。
◯みずの親子漬 130g1袋
 みずの親子漬は、キムチ味で漬けたもの。


 『マタギの玉手箱』は、秋田内陸線オンラインショップ「笑 EMI Shop」で販売しています。
 『秋田内陸線総合緊急支援事業』によって、2021年(令和3年)1月末までの予定で、送料無料の20%OFFで購入できるそうです。
 興味のある方は、是非この機会にどうぞ。


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