旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

じっと待つのだ 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)6月27日(火)

2023-06-27 19:24:12 | 閑雲野鶴日記

 4時半頃の首都圏のどっかの海岸付近と当地。
 当地は曇り、気温16.5度です。


 生ニンニクを乾燥させるためにサンテナ入れて積みました。
 直射日光や雨の当たらない、風通しの良い場所はここしかありませんでした。
 条件が良ければ、一ヶ月ほどで乾燥が終わると思います。
 それまでじっと待ちます。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「ウナギの蒲焼き、ジャガイモと大根の素揚げ、ニンニクのホイル焼き、鶏レバーのしぐれ煮、千切りキャベツ」