旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

閑雲野鶴日記 2021年(令和3年)3月7日 日曜日 お天気は良いのですが・・・

2021-03-07 18:12:48 | 閑雲野鶴日記
 昨日の『閑雲野鶴日記』の年度表記を昨年にし、間違っていました。


 朝はうっすらと雪が積もっていました。


 日中はお天道様が出ていましたが、風が冷たくて雪は思ったように解けませんでした。


 さて、今日の「憧れの『最長片道切符の旅』の行程表」の修正は、34日目から39日目まで。
 34日目。
 今日は、まるで呉線の旅です。
 午後は『日本三景』の一つ、「宮島」に行きます。


 35日目。
 三次駅で3時間ほどの待ち合わせ時間があります。
 甲府では出来なかったワイナリー見学。昼食を兼ねて出来ます。


 36日目。
 津和野観光はちょっと時間が短いのですが、前後の日程を考えると致し方ないと言うところです。


 37日目。
 今日は、九州に入ります。
 特急列車をもっと利用すれば、日程的にもう少し余裕が出て、観光も充実するのですが、『旅の窓』的には極力普通列車を利用しないと、流れる車窓についていけないのです。


 38日目。
 朝食は、別府駅周辺でとった後に『別府市内観光』を予定していますが、実際は『高崎山自然動物園』観光になりそうです。


 39日目。
 都城駅で2時間23分の乗り換え時間が出来ました。
 都城といえば『焼酎の里』?
 39日目にして、乗車距離が1万kmを越えました。