たわ言

思いつくまま

畑への思い。

2013-07-20 16:34:33 | 日記
  今朝は5時から畑へ、早くでて早くやめようとしたが、なんやかやすることばかりて仕事を終えたのは9時半になってしまった。
 畑は生きている。声なき声を聞き、息遣いを感じとって、カビ類て痒かったり、虫にやられて痛がっているのが察してやらなあかん。
 そうすると畑に行くことは、孫に会いにいくようなものだ。 暑さでの苦痛ではなく、様子をうかがいに行く楽しみなんだ。

 明日は参議院、市長と市会議員の選挙、誰に入れるか未定の浮動票。明日その場でひらめいたものに投票するしかない。市会議員の知識は選挙公報のみ、みんなええこと書いているけど、候補者の宣伝カーは「○○をよろしく、最後のお願いにまいりました。」と、いうけれども、その時だけ、あてにしていない。 当選したら蛙の面に水。       まいる
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