この首相に任せておいていいのか。

　　朝９時前にイオンへ、先日お節をキャンセルしたとき、今日１人用お節を売ります。数に限りがあるので売り切れ次第、なくなるということだったので、早い目にいった。　お節は３種類あった。それと、数の子の塩出しをしていなかったので、味付け数の子を買って帰った。　　

　正月は誰も来ないとわかると部屋の掃除や料理も、追い立てられることがないので、気楽だ。
　仏壇もきれいにして、畑の菊をいっぱいいれてやった。

　気象予報では、大雪・雷・風の警報がでていたのがウソのように昼前から日差しもあって、室内では窓越しにはポカポカ。だが、外気は冷たい。　　元旦の朝は氷点下になるという。

　コロナは収束に向かわず感染者はますます増え、最高で越年することになった。知事たちは病床ひっ迫を必死に訴えているのに、　首相はペーパーを見ながら「避・三密」を呼びかけるだけ、まだ非常事態を発令する時期ではないという。　事態を把握しているのか。
　ドイツのメンケル首相のように、自分の口で訴える姿に感動している。諸外国の首脳もそうである。
　この人にこの国をまかせておいていいのだろうか。　危惧のまま、年を越すようになった。　　　　　　まいる

正月準備といっても

　朝起きたら雨が降っていた。　新聞は濡れていたので早朝は降っていなかったらしい。　　今日は雨と決めているので、予定通りと昆布巻きをつくり、クワイの皮を剥き、煮る。　３０年続いていて、正月はこれだけは自分で作る、
　今日は荒れると聞いていたし、雪もあるかもと、動いていた。　ところが昼飯を食べたあと、陽が照ってきた。風もない。
　コロナ禍で子供も孫たちも来ないようになっている。　ゆっくりした迎春準備だ。　　まいる
　

庭の小梅が開花した。

今朝は割合暖かい。　遥媛に野菜を送る日。昨日採った野菜をパックしてゆーパックで送る。
　その足で灯油買い２回、今回は㍑73円だった。　今月は74～71～73円と推移した。　これで年を越す予定だ。

　午後、買い物、デスカウント・ストアも肉・魚・野菜・花の直売所は結構混んでいる。迎春準備の買い物が多い。われわれとスケールが違う買い方だ。　買い物かごは直ぐいっぱいに、次・次の籠ににと、見とれていた。　　若嫁さん「おかあさんこれは私が調理しますと」見とれけていた。私の買うのと単位が一桁ちがう。　田舎の正月は、そうやろなと。

　庭の小梅が開花した。　植えてから３０年ばかり、早咲きであるが、１月末か２月満開だったのに、今日１２輪が開花した。
　こんな時期にと思ったのに、隣の寒菊に蝿か、ハチかその仲間はちゃんと密を吸っている。梅は自家受粉しないから、何処からか。花粉を運んでいるのだろう。　　今年の花の付き方は例年の倍以上、この寒さに咲いても結実はを計算しているのかな。　木は小さいが例年６０個あまり結実する。　今年は・・・　　　　　　　まいる

普通日課

朝から燃やせる　ゴミ出し。　昨日採っておいた野菜を「ゆーパック」でみーばあちゃんに送る。　　郵便局はそう混んでいなかった。

　畑に行ったけど、寒いのと歳末と昨夜は雨だったので人出はなく、誰にも出会わなかった。
　コロナで正月は誰も来ないので、　迎春準備、なかなかその気になれない。　　今日も終わる。
　　　　まいる

割合暖かい朝だった。

　今朝は案外寒くない朝であった。　朝食後、畑に出て、明日送る葉物野菜を収穫、ゴム手袋をはめて、水洗い。そう冷たいと感じなかった。　　ざるに入れて露を切っておく。

　明日送る段ボールの中にひ孫への焼き芋を入れるべく、焼き窯に入れストーブにかける。時間は５・６時間　密が出てくるまで焼く。　あとはテレビを見る、今日はみるものが多い。　　　まいる