たわ言

思いつくまま

ネコブ病対策

2024-09-04 16:21:40 | 日記
  日が照ったが、猛暑日に戻ることはなかった。  朝から、畑で収穫、そう暑さが感じなかった。 今日の野菜は遥媛へ。  郵便局は混んでいて、昼飯の交代期にあたったので、30分もかかった。

 4時半から畑に出た。ネコブ病の薬を撒いて、耕してきた。 ネコブ病は秋冬野菜のほとんどを占めるアブラナ科の根が瘤のようになって成長不良か、枯れてしまう菌による病気で、蕪、青梗菜・ビタミン菜・白菜など、懸かった野菜は初期は昼間は萎れるが、夜と朝はシャキットする。最初は水不足や根腐りを疑う。 一枚の畑は前から汚染されていて、その場所は  他の作物を植えていたが連作障害があって、 別の一枚も処々に被害か見られるので薬を使うことにした。

今日も34度どまり、 秋風が吹いてきたのか。   藤原南家・巨勢麻呂の流れ、従四位上・藤原敏行の立秋の日の歌「空き来ぬと目にはさやかに・・・
・・・」の世界か。      まいる
 
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