今週の月曜日頃から急に右足ふくらはぎが猛烈に痛み始め、出勤に難儀するほど苦労していた。
最初は「こむら返りみたいなものか?」 と思ってたんだけど、それにしては痛みが強くてなかなか引いてくれない。
何が何だか判らず、Webで情報を漁ってみたものの、単に「ふくらはぎ,痛み」とかのキーワードだとHitしすぎて駄目・・。
それであれこれキーワードを変更して自分なりに纏めてみたら、これはどうやら「軽度の肉離れ」みたい・・。(正確な事を知りたければ、やっぱ病院に行くしかないだろうなぁ・・。 素人判断は危険だから、近日中に時間を作って通院するつもり)
しっかしまぁ・・ 何でこんな事になったのやら・・。
肉離れを起こすような運動や無理な姿勢とかは取った覚えが無いんで、引き続きWebを巡ってみると・・・・
・・・・ 去年の末から今年の初めにかけて負った左足の怪我が原因ではないか? と思い至った。
・・要は、左足の怪我が結構大きかったのもあって、自然と左足を庇って歩く癖が付いてしまい、それが右足に負担になっていた・・とまぁ、そんなトコである。
それにしても、今まで足の肉離れなんて経験したことが無いんで、今週初めは結構戸惑ったよ。
自慢する訳ではないが、昔やってた新聞奨学生生活が足腰のトレーニングになってて、それで相当鍛えられたから・・(今でもかなり筋肉が付いてる)
自分が受け持っていた配達区域には二十数棟の団地があって、朝は各戸の新聞受けにまで届けなきゃいけないから、朝っぱらから団地の階段を昇り降りすることになる。
で、お客さんの中には神経質な人がいて、「階段を(走って)昇り降りする音(足音)がうるさくて目が覚める!」ってクレームを入れてくるんよ・・・・
走らずに歩いて配れば音はしないけど、それをやったら配達に時間がかかりすぎる。(ベットタウンなんで、出勤が早いから朝の6時までには配達しろ! ってお客さんも結構いた・・)
じゃあ、音をさせずに走って配る方法を・・と考え、編み出したのが「踵を付けず、足首のスナップを上手く効かせ、つま先だけ接地させて(走って)昇り降りする」ってやり方。
試して貰うと判るが、この走り方だと音を殆ど立てずに階段を昇り降りすることが出来る。
ネットで検索してみると、この走り方は登山家などの(普段の)筋トレとして使われているみたい。
自分は登山家ではないが、この走り方が奨学生生活が終わった後も習慣として残ってしまい、結果的に普段から足の筋トレをやってるのと同じ結果になっている。(それで足の筋肉が衰えずに今も残っている)
自分の趣味の一つであるスポーツバイクのライディングでもステップに爪先立ちをするから、この「足の筋肉」は結構役立っていたんだけど、怪我した足を庇う歩き方にはさすがに音を上げてしまったか・・・・。
今は大分と痛みが引いたが、素人療法は後が怖いんで、今週末にでも病院に行って来よう。(これって外科でいいんだよね)
最初は「こむら返りみたいなものか?」 と思ってたんだけど、それにしては痛みが強くてなかなか引いてくれない。
何が何だか判らず、Webで情報を漁ってみたものの、単に「ふくらはぎ,痛み」とかのキーワードだとHitしすぎて駄目・・。
それであれこれキーワードを変更して自分なりに纏めてみたら、これはどうやら「軽度の肉離れ」みたい・・。(正確な事を知りたければ、やっぱ病院に行くしかないだろうなぁ・・。 素人判断は危険だから、近日中に時間を作って通院するつもり)
しっかしまぁ・・ 何でこんな事になったのやら・・。
肉離れを起こすような運動や無理な姿勢とかは取った覚えが無いんで、引き続きWebを巡ってみると・・・・
・・・・ 去年の末から今年の初めにかけて負った左足の怪我が原因ではないか? と思い至った。
・・要は、左足の怪我が結構大きかったのもあって、自然と左足を庇って歩く癖が付いてしまい、それが右足に負担になっていた・・とまぁ、そんなトコである。
それにしても、今まで足の肉離れなんて経験したことが無いんで、今週初めは結構戸惑ったよ。
自慢する訳ではないが、昔やってた新聞奨学生生活が足腰のトレーニングになってて、それで相当鍛えられたから・・(今でもかなり筋肉が付いてる)
自分が受け持っていた配達区域には二十数棟の団地があって、朝は各戸の新聞受けにまで届けなきゃいけないから、朝っぱらから団地の階段を昇り降りすることになる。
で、お客さんの中には神経質な人がいて、「階段を(走って)昇り降りする音(足音)がうるさくて目が覚める!」ってクレームを入れてくるんよ・・・・
走らずに歩いて配れば音はしないけど、それをやったら配達に時間がかかりすぎる。(ベットタウンなんで、出勤が早いから朝の6時までには配達しろ! ってお客さんも結構いた・・)
じゃあ、音をさせずに走って配る方法を・・と考え、編み出したのが「踵を付けず、足首のスナップを上手く効かせ、つま先だけ接地させて(走って)昇り降りする」ってやり方。
試して貰うと判るが、この走り方だと音を殆ど立てずに階段を昇り降りすることが出来る。
ネットで検索してみると、この走り方は登山家などの(普段の)筋トレとして使われているみたい。
自分は登山家ではないが、この走り方が奨学生生活が終わった後も習慣として残ってしまい、結果的に普段から足の筋トレをやってるのと同じ結果になっている。(それで足の筋肉が衰えずに今も残っている)
自分の趣味の一つであるスポーツバイクのライディングでもステップに爪先立ちをするから、この「足の筋肉」は結構役立っていたんだけど、怪我した足を庇う歩き方にはさすがに音を上げてしまったか・・・・。
今は大分と痛みが引いたが、素人療法は後が怖いんで、今週末にでも病院に行って来よう。(これって外科でいいんだよね)