生かされて活かされて 痛さん&さなさんのブログ

おのれを忘れて他を利する。
穏かで慈悲のこころに満ちた生活を送りたいものですね。
日々のできごとをお伝えします。

電波時計に電波が届く 「P18-NTPWR(Wi-Fi対応)」のレビュー

2020年01月24日 | IT関連
家中の電波時計の時刻をすべてピタリと合わせる。
そんな魔法のような電波発信機の話しである。
P18-NTPLR(LAN対応)」の続き。

今度の機種は「P18-NTPWR」、Wi-Fi対応している。大きさもLAN対応版とほぼ同じ。(横10cm、縦15cm)
基本性能はLAN対応版と同じであるが、LANケーブルが配線されていない部屋で使えるのが最大のメリットである。
数日前に「P18-NTPLR」を衝動買いしてリビングのすべての電波時計がピタリと同一時刻を表示するようになり、悦に入っていたのだが、リビングから通路とドア2枚を隔てた部屋までは電波が届かず一人悶々(もんもん)としておった。
で、我慢しきれずに大枚をはたいて2台目に手を出してしまったという訳である。(この機種は麻薬のような怪しさに満ちている)

(仕事柄)我が家には自前のWiFi環境を整えてあるので、マンションの3LDKすべての部屋でWiFiを使用することができる。
同じメーカーからWi-Fi対応の機種も出ていたので、「これしかない」と電波時計を数個買うことができる「こいつ」を手に入れた。

こいつにはデジタル表示の液晶部分(設定用、時刻表示)が付いていない。
なのでWiFi接続の初期設定にはPCかスマホ(タブレット)が必須である。


以下、WiFi設定の覚え書き。(PCでの設定の場合)

1.本体の[SET]ボタンを数秒押しっぱなしにする
  Wi-Fiランプが赤と緑に点滅する

2.PCのWiFi接続一覧から「EP-NTPWR」を選択し、接続する

3.Webブラウザを開き、検索窓に「192.168.4.1」と入力する

4.本機の初期設定画面が開くので、
  SSID欄に「現在使用中の」WiFiアダプタのSSID(PC、スマホなどをインターネット接続するのに使っているSSID)
  PASS欄にパスワード(セキュリティキー)
  を入力し、[WiFi設定]を押す

  


5.設定を保存している旨の表示がされる

  


6.ブラウザを閉じ、本機の電源も切る(電源コードを抜く)

7.本機の電源を入れ、本体の[SET]ボタンを数秒押しっぱなしにする
  Wi-Fiランプが赤と緑に点滅する

8.再度PCのWiFi接続一覧から「EP-NTPWR」を選択し、接続する

9.Webブラウザを開き、検索窓に「192.168.4.1」と入力する
  状態が「接続中」になっていれば、初期設定は成功である(失敗している場合は、最初からやり直す)
  「IP address」を控える

  


10.Webブラウザの検索窓に上で控えた「IP address」を入力する
   この例では[192.168.11.26]

11.ユーザ名とパスワードが要求されるので
   ユーザ名:P18_NTPWR
   パスワード:初期設定マニュアル(Webに掲載)に記載されている本機の初期パスワード
   を、入力する

  


12.設定画面が開くので、一番下の[Network Configuration]を押す

  


13.ネットワーク設定の画面が開くが、ここは何も変更せずに一番下の[Time Configuration]を押す

  


14.周波数、出力などの設定画面が開くので
   送信周波数:を居住地が東日本の場合[60KHz]、西日本の場合[40KHz]に設定する
   送信出力:を電波時計までの距離(40=400cm、70=700cm、99=10m)のように設定する ※距離の目安は障害物なしの見通し距離
   最後に[Save Config]で設定を保存する

  


15.おしまい


※LAN対応製品のレビューは「こちら」←クリックする


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電波時計に電波が届く 「P18-NTPLR」のレビュー

2020年01月20日 | IT関連
家中の電波時計の時刻をすべてピタリと合わせる。
そんな魔法のような電波発信機の話しである。

今まで使っていた電波時計が突然電波を拾わなくなった。
時刻調整のための電波を拾わなくなった電波時計は「タダの時計」である。
なので、新しい電波時計を買ったのだが、大きな問題に直面する。
「な、なんと、窓際に置いたのだが電波を拾わない!」

我が家は6階建てのマンションで両サイドが壁の3LDK、さらに通路に面した北東向きの窓には防犯用の網入りガラスが入っている。
寝室として使っているこの部屋で唯一の電波時計なので、これはマズイ。

そこでネットで色々調べていたらスゴイ製品に行き着いた。
それがこれ。
「P18-NTPLR」インターネット接続することでNICTサーバーから現在時刻を取得し、日本で2か所から発信されている時刻信号をエミュレートして電波発信してくれる。




電波時計で受信できる電波は、主に東日本用として福島県にある「おおたかどや山」からの40KHz周波数。
また、西日本向けには佐賀県にある「はりがね山」から60KHzの周波数で送信されている。

この製品はこの2種類の電波を疑似発信してくれるので、LANケーブルがあってインターネットに接続できれば地下室だろうが壁に囲まれたマンションの一室だろうが、電波時計を使うことができる。
我が家ではこの製品をリビングの壁に設置した。
横が11cm、縦が16cmあるので、決して小さくはない。(上の写真)
前面に現在時刻がデジタル表示されるので、チョットした壁掛け時計としても使えないことはない。

設定はWebブラウザで行える。(本体のボタン操作でも可)




使用する上での注意はほとんどないが、発信される電波が「微弱」で思うほど遠くへ飛ばない。(WiFiなどとは比較にならないほど微弱)
仕様書上は最大10mとなっているが、この距離は「見通し」と思った方が良い。
事実、木製のドアを一枚隔てた5mあたりに電波時計を置いてみたが、電波を拾わなかった。
これをドアを開けて見通せるようにしたら、キチンと電波を拾った。
もう一つ、居住地が東日本なら60KHz、西日本なら40KHzを発信するように設定するほうが、正規の電波との干渉を避けるために良いとのこと。
(どちらかにしか設定できない)


何にしても家中の電波時計がピタリと同一時刻になっているというのは、実に気持ちの良いものだ。

共立プロダクツ製
ヨドバシで19,800円
WiFi対応の製品もある。(P18-NTPWR)

※WiFi対応製品のレビュー「こちらに続く」←クリックする

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Windows10 ログオン画面の背景がぼける、ぼやける

2019年11月27日 | IT関連
Windows10のバージョンが「1903」からログオン画面(起動のためにパスワードを入れる画面)の背景画像が「ぼける、ぼやける」ようになりました。
(Microsoftさん、何ボケてんの)は別にして、回避する方法の覚え書きです。


1.デスクトップの何もない所で「右」クリック



2.一番下の「個人用設定」を「左」クリック

3.「設定」画面が開くので、左ペインの「色」を「左」クリック



4.「透明効果」が「オン」になっているので、「左」クリックで「オフ」にする

5.右上の[×]で「設定」画面を閉じる

6.おしまい

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「おでかけ旅ガイド」の後継はゴリラツールで決まり!

2019年11月25日 | IT関連
※ 2019年12月1日 追記
「ストラーダ シリーズ」は実機がないため試していませんが、同じメーカーなので同様に使えるのではないかと。
と、思ったのですが、どうやら「ストラーダ シリーズ」は拡張子「.sig」ファイルでのやり取りのためNGなようです。


Panasonic製ナビ「Gorillaシリーズ」のユーザー様へ

「ナビcafe」サイトの「おでかけ旅ガイド」が、2019年12月に終了(閉鎖)されました。
これまで「おでかけ旅ガイド」を利用して地点登録、ルート作成をされていた方はこの先お困りのことと思います。

そこで「ゴリラツール」のご案内です。

ゴリラツールは「おでかけ旅ガイド」よりも“はるかに簡単に”地点データ、ルートデータをPCで管理することができます。
しかもフリーソフトです。
まさに画期的!
実際、すでに多くの方がお使いになっていて、「便利」「手放せない」「完璧」「純正ソフトでも良いくらい」などの声を頂いております。

地点データなどの管理にはPC(Windows7以上)が必須ですが、使い方は簡単です。

先ずは「痛さん」で検索し、「痛さんちへようこそ ゆっくりして行って下さいね」から「コンピュータ」のページへ行き、ダウンロードして下さい。
使用方法(マニュアル)もそこにあります。

Nortonでセキュリティ・チェックしてありますが、受け渡しのための「SDメディアカードへの書き込み」がセキュリティソフトで引っかかるかも知れません。
その場合(ウィルスなどの誤検知された場合)はチェックの対象から除外してください。(除外する方法はお使いのセキュリティソフトのマニュアルをご覧ください)
レジストリは使用していません。外部との通信も皆無です。

なお、すべての「Gorillaシリーズ」で利用することができます。
※「ストラーダシリーズ」には対応していません。

「おでかけ旅ガイド」の後継(代替え)に、ゴリラツールを是非どうぞ!
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Open Camera カメラアプリです

2019年09月24日 | IT関連
Android用のカメラアプリ「Open Camera」の覚書です。

「Open Camera」は無料、広告表示なしのカメラアプリ(写真、ビデオ撮影)です。

今まで使っていたタブレットが容量不足のメッセージを吐くようになったので、次の機種に乗り換えました。
中華タブレット「CHUWI H9 Air」という、ハードウェアのスペックの割に安い(22,500円で購入)10インチのタブレットです。
(SoC:MediaTek製Helio X20、メモリ:4GB、内部ストレージ:64GB、OS:Android 8.0)

が、デフォルトでインストールされているカメラアプリがチープ感アリアリなので、「Open Camera」を使い始めた次第。
この「Open Camera」、スナップ撮影程度の撮影用途ならば十分です。

※被写体の中央をタップして(その部分にフォーカスした)露出を自動測光させないと全体に暗くなるので注意が必要。
 特に屋外の撮影で明暗がハッキリしている場合に顕著。
 自動で画面のセンター付近を測光してくれると嬉しいのだが…。
 室内の撮影ではあまり気にはならないと思う。


以下、
写真、ビデオをSDメディアに記録するために設定が必要だったので覚書。


[設定]アイコンをタップして、設定画面を開く。
[・・・ カメラ制御の詳細設定]をタップする。



[ストレージへのフレームワークを使用する]をオンにする。
Androidのバージョン7.0だか以降のバージョンでは、外部ストレージにアクセスするためにこの機能を使用する必要があるのだとか。
続いて[保存場所]をタップする。



左上の[三本線]アイコンをタップすると、この画面が開く。
[SDカード]をタップする。



SDカードのルートが開くので、保存先のフォルダーまでタップして進む。
目的のフォルダーをタップしたら、右下の[選択]をタップする。



これで撮影した写真、ビデオをSDカードに記録できるようになります。
なお、この設定(SDカードに書き出す設定)はアプリごとに行う必要があるので、他のアプリでSDカードに書き込みたい場合も上記手順が必要のようです。

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ゴリラ ツール(Gorilla tool)のバグを修正しました

2019年09月02日 | IT関連
Panasonic製ナビ「Gorillaシリーズ」用の定番ソフト「ゴリラ ツール(Gorilla tool)」のバグを修正しました。

SDメディアカードにルート登録をした場合、不要となったルートをSDメディアカードから削除する方法がありませんでした。
何度も使うルートは登録したままの方が便利ですが、一度しか使わない(旅行とか)ルートは直ぐに不要となる場合が多いです。
PC上にはルート情報を残すとしても、SDメディアカードからは消したいですね。

修正版をアップしてありますので、必要な方はダウンロードして下さい。
最新バージョンはVer.19.9.3です。

ダウンロードのページへは「痛さん」で検索し、「痛さんちへようこそ ゆっくりして行って下さいね」から入れます。
「コンピュータ」のページからダウンロードして下さい。
使用方法もそこにあります。

<機能の修正>
・PCで作成したルートをSDメディアカードに渡す際に、不要なルートはSDメディアカードから削除するようにした。(PC上のルートはそのままです)
・変換後のSDメモリーカードをゴリラに刺し、
 [メニュー][ルート][SDルート]の順にタップし、登録したルートの一覧から目的のルートを選択、
 目的地までのルートが表示されるので[ルート探索]をタップする。


※ゴリラに登録したい地点、ルートをPCで管理できます。
※このツールはナビを機種変更した時などに既にPCに登録してある地点データ、ルートが「そのまま」使えるので便利です。
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ナビ「Gorillaシリーズ」用の定番ソフト「ゴリラ ツール(Gorilla tool)」でルート作成

2019年08月23日 | IT関連
「ゴリラ ツール(Gorilla tool)」で、PCでの地点データ管理に加え、ルートが作成できるようになりました!

※2019.11.19 追記
今まで「ナビcafe」サイトの「おでかけ旅ガイド」でルート作成をされていた方へ。
このサービスが2019.12に終了されることがアナウンスされていますので、その代替でお使い下さい。


Panasonic製ナビ「Gorillaシリーズ」用の定番ソフト「ゴリラ ツール(Gorilla tool)」をバージョンアップしました。
最新版をアップしてありますので、必要な方はダウンロードして下さい。


ダウンロードのページへは「痛さん」で検索し、「痛さんちへようこそ ゆっくりして行って下さいね」から入れます。
「コンピュータ」のページからダウンロードして下さい。
使用方法もそこにあります。

<機能の追加>
・PCで作成した「ルート」をゴリラで使えるようにした。
・ルートは本ツールでPCに作成・保存した地点データを基にテキストエディタで作成し、ゴリラで使用するSDメモリーカードに変換します。
・変換後のSDメモリーカードをゴリラに刺し、
 [メニュー][ルート][SDルート]の順にタップし、登録したルートの一覧から目的のルートを選択、
 目的地までのルートが表示されるので[ルート探索]をタップする。


「ゴリラ ツール(Gorilla tool)」
※カーナビ・ゴリラに登録したい地点、ルートをPCで管理できます。
※このツールはナビを機種変更した時などに既にPCに登録してある地点データ、ルートを「そのまま」使えるので便利です。
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iPhoneで撮影した写真のアスペクト比を「16:9」にする

2019年03月23日 | IT関連
スマホで写真撮影の際に、Android端末はアスペクト比「16:9」「4:3」をカメラ設定で自由に選べるが、iPhone端末はなぜか「16:9」が選べない。
TVでもPCのディスプレイでも「16:9」のワイド画面が当たり前になっている昨今、これはいかにも時代遅れの感じがする。

AndroidにせよiPhoneにせよ、(しょせん端末であることに変わりがないので)大量の写真やビデオを管理するのに母艦となるPCが必要である。
(一時的にクラウドに保存したとしても、最終的にはブルーレイなどの外部メディアに保存することは自明の理)

さて、Windows PCでiPhoneで撮影した「4:3」の写真を「16:9」にする方法である。
使用するのはWindows10に標準で付いている「フォト」というソフト。
PC上に保存してある写真をクリックして開くと、デフォルトでは「フォト」で開かれる。

1.「フォト」で写真を開く



右上の「編集と作成」をクリックし、「編集」をクリックする
あるいは写真上で右クリックし、ポップアップメニューを「編集と作成」「編集」の順にクリックする


2.右側にメニューが表示される



「クロップと回転」をクリックする


3.右側にメニューが表示される



「縦横比」をクリックし、「ワイドスクリーン - 16:9」をクリックする


4.上下を均等にカットした「16:9」の写真が表示される




5.写真を上下にドラッグすることで上下のトリミング位置を調整できる



トリミング位置が決まったら「完了」をクリックする


6.「コピーを保存」をクリックする



保存先を指定し、ファイル名を変更して保存する
※ ファイル名を変更せずに元フォルダに保存すると、上書きされてしまうので注意!


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TicWatch Pro(スマートウォッチ)のレビュー

2019年03月13日 | IT関連
2019.10.21 追記あり
2019.11.21 追記あり

スマートウォッチなる物を使い始めて半年。
1台目はファーウェイの「Huawei Watch 2」だった。
これはこれで便利だったが、ご承知のようにファーウェイ製品にセキュリティ疑惑が持ち上がり、気持ちが悪いので乗り換えた。

で、2台目で使い始めたのが今回紹介する「TicWatch Pro」、中国製でMobvoi社が出している製品だ。
使い始めて3ヵ月弱だが、使い勝手などを思いつくままに…。



この「TicWatch Pro」、最大のウリはバッテリの持ちが良いことだ。
実際に使ってみて、出勤時(午前7時)から帰宅(午後6時)するまで普通に使っていてバッテリの残量が70%前後。
この間、メールの着信バイブでメールを読む、スマートモード(バックライト点灯)でディスプレイを見る、などの動作を10~20回程度行っている。
同様の使い方で「Huawei Watch 2」は帰宅時のバッテリ残量が35%前後だったことを考えると、倍の残量があることになる。
かなりの安心感である。

バッテリの持ちが良い秘密は2層のディスプレイに有るのだそうだ。



通常はバックライトを点灯せず(基本モードと呼んでいる)に時刻、日付、歩数、バッテリの残量グラフを見ることができる。
モノクロではあるが視認性は良く、室内でも十分に読み取れる。
室外ではさらに視認性が良くなるので、現在の時刻を知るだけであれば十分だ。

以下、メーカー発表の資料から転載
-----------------------------------------------------------
2~30日間の持続バッテリー
1回の充電で2ー30日間連続使用可能
GPSトラッキングの状態で10時間
スマートモードで2日間
基本モードで単純な待機の場合は30日間連続使用可能
※利用環境・使用条件などにより使用可能時間は異なります。
-----------------------------------------------------------


Bluetoothでペアリングしている相手だが、痛さんはAndroid携帯とWiFi専用タブレットの2台持ちなので、WiFi専用タブレットとペアリングしている。
Android携帯(シャープ製のSH-01J)は音声通話とキャリアメール、SMS専用に使用していて、外出時は胸ポケットに入れて持ち運んでいるが小さくてとても便利だ。
音質の良いAndroid携帯が月額料金(カケホと2年縛りの機種代で約3,400円)の面からも日常の使用に一番フィットしている。

ペアリングしているWiFi専用タブレットはASUS社製の「ZenPad 10:Z301MFL-DB16」、10インチディスプレイである。
年のせいか、多くの方がお持ちのスマホでは画面が小さくて実用には不便を感じる。

痛さんは現役のIT技術者なのでシステム開発用にPCが不可欠だ。
なので自宅にもシステム開発用のタワーPC(自作)を設置していて、インターネットプロバイダとの契約をしている。
当然自宅にはWiFi環境を作ってあるので、家で使う分にはタブレットはWiFi専用で十分。また、職場にもWiFi環境が整っているので職場で使うにもWiFi専用で十分なのである。
さらに住んでいる横浜エリアには無料で使えるWiFiが完備している施設(店、駅など)が多いので、外出時にもさほど困らない。
ただ、出張・旅行など移動中(車、電車の中など)にWiFiが欲しいことがあるので、モバイルWiFi「NEC製のMP01LN」にDocomoのモバイルone「通信専用SIM」を刺して使っている。

さて、「TicWatch Pro」である。
普段使いしているタブレットでは、色々と便利なアプリの他に(いわゆる)PCメール(プロバイダのメール、Gmail)の送受信ができるようにしている。
スマートウォッチ全般に言えることと思うが、このタブレット(一般のスマホも同様)にメールが着信すると、手首の「TicWatch Pro」をバイブして着信を知らせてくれる。
しかも「TicWatch Pro」がWiFiに接続していれば、タブレットが別の場所に有ってもバイブで通知が来る。(タブレットもWiFi接続されていることが必須であるが)
これが実に便利だ。
しかも全文は読めないが、メールの件名と初めの数行を「TicWatch Pro」の画面で読むことができる。
返信機能もあるが、まさか「TicWatch Pro」の小さな画面で文字入力する人は皆無であろう。

(痛さんは使っていないが)仕様上ではBluetoothの接続範囲内であればスマホに着信した電話を「TicWatch Pro」を使って通話ができるようだ。
もちろん通話の内容は周囲に筒抜けではあるが。

他のスマートウォッチにも備わっている「ヘルス」関係の機能もある。(デフォルトで万歩計機能)
設定すれば心拍数の記録も取れる。(Google Fitとの連携)

センサーは高度(気圧)計以外、必要そうなものは備わっている。

また、(スピーカー、マイクが内蔵されているので)知りたいことを音声入力すれば、音声で答えてくれる。(Googleアシスタント)

※Bluetoothでペアリングの際に注意する点
 タブレット(スマホ)側に「ペアリングされたデバイス」で「TicWatch Pro」が表示されるが、その際に
 使用目的
 □ 電話の音声
 □ 連絡先の共有
 の両方にチェックを入れる。


次に「TicWatch Pro」のカスタマイズである。

「TicWatch Pro」のOSは他のスマートウォッチ同様「Wear OS by Google」である。
タブレット(スマホ)と「TicWatch Pro」とのペアリングにはこのOSが必須なので、「Playストア」からタブレット(スマホ)にダウンロードする必要がある。

さらに、「Playストア」から「TicWatch Pro」を便利にするアプリを、タブレット(スマホ)にダウンロード&インストールする。
・「Feel the Wear」
・「WatchMaker」
・「ジョルテ」
・「K-9 mail」

「Feel the Wear」
このアプリは通知時の「TicWatch Pro」のバイブパターンを変更できる。
使用方法などは先人が掲載してくれているので、検索して欲しい。
タブレット(スマホ)のアプリごとに「TicWatch Pro」に通知するパターンを設定できるので、メールの着信なのかスケジュールの通知なのか、などをバイブパターンで知ることができて便利だ。
(自作のパターンを作成するには230円支払う必要がある)
また、バックライトの点灯時間の設定もできる。(「TicWatch Pro」のデフォルトは最大5秒、5秒以上に変更するにはこのアプリが必須)
インストール手順だが、先にタブレット(スマホ)にインストールし、続いて「TicWatch Pro」にもインストールする。
その後、タブレット(スマホ)でモロモロの設定をする。

「WatchMaker」
このアプリは「TicWatch Pro」の画面を作ることができる。
痛さんは日付と曜日、時刻、直近の予定(Googleカレンダー)、バッテリの残量%、コンパス、を表示する画面を作って利用している。
直近のスケジュールを「TicWatch Pro」の画面で確認できるのが便利すぎて、他のウォッチフェイスには戻れない。
ただし画面を作るには、若干のプログラミングの素養が必要である。
タブレット(スマホ)で画面をデザイン(プログラミング)して、それを「TicWatch Pro」に適用する手順となる。



「ジョルテ」
Googleカレンダーと連動させて、スケジュール管理ができる定番アプリ。
タブレット(スマホ)で予定を登録すると、Googleカレンダーにもそれが書き込まれ(同期される)、登録時に設定した時刻に「TicWatch Pro」をバイブして予定を知らせてくれる。

「K-9 mail」
これも老舗の、タブレット(スマホ)用定番メールアプリ。
タブレット、スマホ使いなら知らない人はいないだろう。
細かな設定(カスタマイズ)ができるのでプロ好み。逆に初心者には手に負えないかもしれない。
タブレット(スマホ)にメールが着信すると「TicWatch Pro」をバイブして知らせてくれる。
痛さんはタブレットにPCメールとGmailの2つのアカウントを登録して送受信している。
このメールアプリは登録したアカウントごとに着信音が設定できるので、どちらのアカウントのメールかタブレットを開かずにわかるのも便利だ。
着信時、「TicWatch Pro」をバイブさせることで重要なメールに反応できる。
上でも書いたが、タブレット(スマホ)が近くになくても、メールが着信すると「TicWatch Pro」が(WiFi接続していれば)手首でバイブするので、重宝している。
例えばタブレット(スマホ)が自宅に置いてあってインターネット接続していれば、仮に数十キロ離れた場所にいても「TicWatch Pro」がWiFi接続していればメールの着信をバイブで知らせてくれる。

なお、Androidのバージョンによって、タブレット(スマホ)がスリープすると「K-9 mail」が「同期停止」になってしまう。

(2019.10.21 追記)
その場合は「こちらの手順」←クリックする、で回避ができる。

使い始めて1年、分かったことを書いてみた。
さらにトピックスがあれば追記する予定。


最後に…。
Amazonで購入したのだが、初期不良があった。
「TicWatch Pro」単体でバイブしなかった。
こちらの設定ミスを疑って色々とやってみたのだが、どうにもダメ。
で、症状をメーカーにメールしたところ、割とアッサリと交換になった。
交換品は正常にバイブしたことはもちろんである。
メーカーの対応は良いと思う。


※2019.08.23 追記

購入時に同梱されていた充電器だが、数回の使用で突然機能しなくなった。
3泊4日の旅行先で、しかも初日の晩に突然充電できなくなった。

調べてみたら「TicWatch Pro」は「5V 1A」で充電しなければイケナイらしい。
同梱されていた充電器で高速充電しようと5V 3AのUSBアダプタなどを使うと、充電器の内部が焼き切れる仕様になっているようだ。

旅行中の予備の時計は携帯のみ。
これには参った。
旅行から帰り、自宅で使っている予備充電器で充電できたので時計本体の故障ではなかった。
とりあえずAmazonで交換用の充電器をポチる。

「VICARA compatible TicWatch Pro 充電スタンド」1,088円+配送料 400円
マグネットがよく効いて、バチっとはまって調子が良い。
これをRavPower社製QuickCharge3.0の「iSmartポート」に刺して充電している。
電流計を挟んで実測すると「1A以下」なので問題なさそう。


※2019.11.21 追記

「常時画面表示」を試してみた。(今さら、ではあるが)
普段使いと(ほぼ)同じ条件で「常に画面表示」にして1日使ってみたら、電池残量が「55%」だった。
この結果なら、かつかつ2日バッテリーが持つかも…。
メール着信時のバイブが多いと2日は厳しいかな。


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K-9 Mail の「同期停止」を回避する

2019年01月29日 | IT関連
2019.12.9 追記あり
Android 9.0 の設定を追記(2019.10.20)

皆さんだいぶハマっているようで…。
k-9 Mailって便利ですよねぇ。
ただ、Androidのバージョンによって「同期停止」回避方法の設定場所が違うのが面倒ですね。

痛さんもAndroidのバージョンの違いで試行錯誤したので、忘備録。
皆さまの参考になれば幸いです。


ファーウェイ製品が色々と取り沙汰されています。
かく言う痛さんも「ファーウェイ製品」の愛用者で、同社のタブレットとスマートウォッチを使っていました。(コスパが良くって)
別に著名人でも何でもないので神経質になることもないのですが、どこに行ったとかの情報が筒抜けになる(ビッグデータとして業者に出回る)可能性が気味悪いので、他社製に乗り換えました。

今回はASUSのタブレット(ZenPad 10 : Z301MFL-DB16)とMobvoiのスマートウォッチ(TicWatch Pro)の組み合わせ。

このタブレットにはGmailがメールソフトの標準で入っているが、どうも作りが性に合わない。
で、色々と有名どころのメールソフトを試してみたのですが、一番しっくりときたのが老舗の「K-9 Mail」。
「K-9 mail」は設定項目が多い分カスタマイズできる範囲が広いので、自分好みに仕上げる面白さがある。
情報システムに携わって50年近くになるので、この辺はお手の物です。

で、ハマったのが「同期停止」で通知が来なくなる現象。
タブレットがスリープしてしばらくすると「サーバとの同期」が止まってしまう。

これを回避するために「K-9 mail」の設定の他に、タブレット側でも設定する必要がありました。

以下、タブレット側の設定(2か所)です。スマホもたぶん同じです。

◇「K-9 mail」をバックグラウンドで常時動かしておくための設定(Android 8.0 には無いかも)
 [設定]→[電力管理]→[自動起動マネージャ]→[K-9 Mail を許可]

◇スリープ状態でも動作を止めさせないための設定
 [設定]→[電池]→[右上の:]→[電池の最適化]→[最適化していないアプリ]→[すべてのアプリ]→[K-9 Mail を最適化しない]

※Android 9.0 では (2019.10.20 追記)
 [設定]→[電池]→[アプリ起動]→ K-9 mailが[自動的に管理]になっているので、オフ[手動で管理]にする(「自動起動」「他のアプリによる起動」「バックグラウンドで実行」は「オン」のまま)
 [設定]→[アプリ]→[アプリ]→[右上の:]→[特別なアクセス]→[電池の最適化]→[すべてのアプリ](許可しないが初期表示されているかも)→ K-9 Mailを「許可しない」

スマホ「AQUOS SH-M12」の場合、バックグラウンドで常時動かしておくための設定はありません。(2019.12.9 追記)
 [設定]→[アプリと通知]→[アプリをすべて表示]→K-9 Mailを選択 →[詳細設定]→[電池]→[電池の最適化]→[最適化していないアプリ]→[すべてのアプリ]→ K-9 Mailを「最適化しない」


※設定後にタブレット(スマホ)を再起動する。 ← これ、重要!


これでスリープ中の「同期停止」が回避され、スリープ中でもメールの着信時に通知が来るようになりました。
当然、手首のスマートウォッチにもバイブで通知されます。

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