生かされて活かされて 痛さん&さなさんのブログ

おのれを忘れて他を利する。
穏かで慈悲のこころに満ちた生活を送りたいものですね。
日々のできごとをお伝えします。

電波時計に電波が届く 「P18-NTPLR」のレビュー

2020年01月20日 | IT関連
家中の電波時計の時刻をすべてピタリと合わせる。
そんな魔法のような電波発信機の話しである。

今まで使っていた電波時計が突然電波を拾わなくなった。
時刻調整のための電波を拾わなくなった電波時計は「タダの時計」である。
なので、新しい電波時計を買ったのだが、大きな問題に直面する。
「な、なんと、窓際に置いたのだが電波を拾わない!」

我が家は6階建てのマンションで両サイドが壁の3LDK、さらに通路に面した北東向きの窓には防犯用の網入りガラスが入っている。
寝室として使っているこの部屋で唯一の電波時計なので、これはマズイ。

そこでネットで色々調べていたらスゴイ製品に行き着いた。
それがこれ。
「P18-NTPLR」インターネット接続することでNICTサーバーから現在時刻を取得し、日本で2か所から発信されている時刻信号をエミュレートして電波発信してくれる。




電波時計で受信できる電波は、主に東日本用として福島県にある「おおたかどや山」からの40KHz周波数。
また、西日本向けには佐賀県にある「はりがね山」から60KHzの周波数で送信されている。

この製品はこの2種類の電波を疑似発信してくれるので、LANケーブルがあってインターネットに接続できれば地下室だろうが壁に囲まれたマンションの一室だろうが、電波時計を使うことができる。
我が家ではこの製品をリビングの壁に設置した。
横が11cm、縦が16cmあるので、決して小さくはない。(上の写真)
前面に現在時刻がデジタル表示されるので、チョットした壁掛け時計としても使えないことはない。

設定はWebブラウザで行える。(本体のボタン操作でも可)




使用する上での注意はほとんどないが、発信される電波が「微弱」で思うほど遠くへ飛ばない。(WiFiなどとは比較にならないほど微弱)
仕様書上は最大10mとなっているが、この距離は「見通し」と思った方が良い。
事実、木製のドアを一枚隔てた5mあたりに電波時計を置いてみたが、電波を拾わなかった。
これをドアを開けて見通せるようにしたら、キチンと電波を拾った。
もう一つ、居住地が東日本なら60KHz、西日本なら40KHzを発信するように設定するほうが、正規の電波との干渉を避けるために良いとのこと。
(どちらかにしか設定できない)


何にしても家中の電波時計がピタリと同一時刻になっているというのは、実に気持ちの良いものだ。

共立プロダクツ製
ヨドバシで19,800円
WiFi対応の製品もある。(P18-NTPWR)

※WiFi対応製品のレビュー「こちらに続く」←クリックする


コメント   この記事についてブログを書く
« あいあい岬 伊豆半島南端の... | トップ | 電波時計に電波が届く 「P18-... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。