地点の住所を登録できるようにしました。(2021.09.26 追記)
ルート登録に対応しました。(2019.09.03 追記)
・このツールで登録した地点データを基にルートを作成し、SDメモリーカードの「DRIVE」フォルダに出力する
・経由地の設定は最大5か所(ゴリラの制約)
・ルートはメモ帳などのテキストエディタで作成(コピペ)する
Panasonic製ポータブルナビ「Gorilla」シリーズ用の地点登録データをPCで管理するツールを自作しました。
Google Mapで取得した地点データの緯度経度をPCで管理し、ゴリラ用SDカードに出力します。
ゴリラ・シリーズの新しい機種に機種変更する時は、このSDメモリーカードを差し替えるだけで地点登録データをそのまま利用(流用)できるので超便利です。
ゴリラで使用するには、(2018.09.21 追記)
・このツールで登録した地点データを本ツールでSDメモリーカードの「DRIVE」フォルダに出力し、
・そのSDメモリーカードをゴリラに刺します
・ゴリラで目的地を設定する時は「メニュー」→「目的地」→「次へ」→「SD」とタップして行き、
・一覧表示されるフォルダ(PCに保管した時のファイル名)の中から目的のフォルダを選び、さらに表示される地点一覧から目的地を選びます
地点データはテキストファイル(csv形式)でPCに保存するので、メモ帳などのテキストエディタで簡単に編集できます。
PC保存するときに設定する「ファイル名」が、ゴリラで目的地検索するときの「フォルダ名」になります。(ダウンロードページを参照して下さい)
保存するファイル名は試行錯誤して決めて下さい。
・テキストデータ中に地点データ以外の文字列を書き込むことで、ゴリラのフォルダ名のさらに下のカテゴリ名称を作れます。
・1つのcsvファイルに複数の地点データを登録できます。(ダウンロードページを参照して下さい)
Windows7以降で動作します。レジストリは使用していません。
フリーソフトで提供しますので、自由にお使い下さい。
ダウンロードのページへは「痛さん」で検索し、「痛さんちへようこそ ゆっくりして行って下さいね」から入れます。
トップからコンピュータのページへ行き、「ゴリラツール」から入って下さい。
使用方法もそこにあります。
レジストリは使用していません。また、外部との通信もしていません。
スタンドアロンで安全に動作します。
ゼンリンのHPに掲載されているオービス地点情報をGoogle Map上から取得することでゴリラ用に変換する機能もありますが、あえて詳細説明は省きます。
もし利用する場合は試行錯誤して下さい。
なお、このツールに起因するトラブル・損害に関しては一切責任を負いませんので、自己責任でご利用願います。
また、使い方も含め、このツールに関する質問は受け付けておりません。悪しからずご了承ください。
Google Mapから取得した地点と、本ツールで変換した地点(ゴリラ本体の地図)との誤差は数cmです。
地点登録データをSDメモリーカードから読み込むことで、ゴリラ本体に地点データを登録する必要はなくなります。(地点登録数の上限がなくなる、本体のメモリーも汚さない)
(社用など)複数のゴリラで同じ地点登録データを使いたい時には、SDメモリーカードを使いまわす(あるいはコピーする)ことで可能になりますね。
機種変更した際も、地点登録データはPCにあるので、新しいゴリラ本体にいちいち登録しなおす手間が不要です。今まで使っていたSDメモリーカードがそのまま使えます。
ルート登録に対応しました。(2019.09.03 追記)
・このツールで登録した地点データを基にルートを作成し、SDメモリーカードの「DRIVE」フォルダに出力する
・経由地の設定は最大5か所(ゴリラの制約)
・ルートはメモ帳などのテキストエディタで作成(コピペ)する
Panasonic製ポータブルナビ「Gorilla」シリーズ用の地点登録データをPCで管理するツールを自作しました。
Google Mapで取得した地点データの緯度経度をPCで管理し、ゴリラ用SDカードに出力します。
ゴリラ・シリーズの新しい機種に機種変更する時は、このSDメモリーカードを差し替えるだけで地点登録データをそのまま利用(流用)できるので超便利です。
ゴリラで使用するには、(2018.09.21 追記)
・このツールで登録した地点データを本ツールでSDメモリーカードの「DRIVE」フォルダに出力し、
・そのSDメモリーカードをゴリラに刺します
・ゴリラで目的地を設定する時は「メニュー」→「目的地」→「次へ」→「SD」とタップして行き、
・一覧表示されるフォルダ(PCに保管した時のファイル名)の中から目的のフォルダを選び、さらに表示される地点一覧から目的地を選びます
地点データはテキストファイル(csv形式)でPCに保存するので、メモ帳などのテキストエディタで簡単に編集できます。
PC保存するときに設定する「ファイル名」が、ゴリラで目的地検索するときの「フォルダ名」になります。(ダウンロードページを参照して下さい)
保存するファイル名は試行錯誤して決めて下さい。
・テキストデータ中に地点データ以外の文字列を書き込むことで、ゴリラのフォルダ名のさらに下のカテゴリ名称を作れます。
・1つのcsvファイルに複数の地点データを登録できます。(ダウンロードページを参照して下さい)
Windows7以降で動作します。レジストリは使用していません。
フリーソフトで提供しますので、自由にお使い下さい。
ダウンロードのページへは「痛さん」で検索し、「痛さんちへようこそ ゆっくりして行って下さいね」から入れます。
トップからコンピュータのページへ行き、「ゴリラツール」から入って下さい。
使用方法もそこにあります。
レジストリは使用していません。また、外部との通信もしていません。
スタンドアロンで安全に動作します。
ゼンリンのHPに掲載されているオービス地点情報をGoogle Map上から取得することでゴリラ用に変換する機能もありますが、あえて詳細説明は省きます。
もし利用する場合は試行錯誤して下さい。
なお、このツールに起因するトラブル・損害に関しては一切責任を負いませんので、自己責任でご利用願います。
また、使い方も含め、このツールに関する質問は受け付けておりません。悪しからずご了承ください。
Google Mapから取得した地点と、本ツールで変換した地点(ゴリラ本体の地図)との誤差は数cmです。
地点登録データをSDメモリーカードから読み込むことで、ゴリラ本体に地点データを登録する必要はなくなります。(地点登録数の上限がなくなる、本体のメモリーも汚さない)
(社用など)複数のゴリラで同じ地点登録データを使いたい時には、SDメモリーカードを使いまわす(あるいはコピーする)ことで可能になりますね。
機種変更した際も、地点登録データはPCにあるので、新しいゴリラ本体にいちいち登録しなおす手間が不要です。今まで使っていたSDメモリーカードがそのまま使えます。