バンダイミュージアムに到着したのは13時半近くになってしまいました。かなりお腹が減っていました。食事場所を確保していただいていたのですが,それがミュージアムの2階でした。普段は使っていないスペースだったようで,エアコンのスイッチを入れてくれたのですが,かなり空気が暖まっていました。かなり暑い状況でしたが,日光駅で手に入れたお弁当をいただきました。お弁当のあとは同じ2階でしたが,冷房の効いた会議室 . . . 本文を読む
日光博物館は華厳の滝の近くにあります。博物館前は何度も通ったことがありますが,ここに博物館があることに気付きませんでした。10時過ぎに到着し,約40分間見学をしました。見学のあとはいろは坂をくだり,日光市街のドライブインによって買い物をしました。写真にはありませんが,そのあと日光駅によって,今日のお弁当を仕入れました。お弁当はバンダイミュージアムで食べる予定です。お腹がすきましたが,がまんして, . . . 本文を読む
奥日光のさわやかな光と風に包まれて,バスに荷物を積み込みました。出発前に湯の家旅館の大女将さんと若女将さんといっしょに記念写真を撮りました。9:15ごろ湯の家旅館を出発し,光徳牧場へ向かいました。湯の家旅館の前には湯の湖があったし,その先には湯滝もありましたが,今回は寄らずに光徳へ行きました。光徳ではおいしいアイスクリームをいただいたり,おみやげを買ったりしました。光徳を出発し,戦場ヶ原を通って . . . 本文を読む
翌日も素晴らしい晴天に恵まれました。7:00起床,7:30朝食の日程です。昨晩はよく眠れたのかどうかは分かりませんが,ほぼ時間どおりに朝食会場に集まりました。朝食の様子はムービーをご覧ください。食後は当然練習です。8:20ごろから8:55ごろまでしっかり練習しました。気分を新たにミュージカルの振り付けをしました。
ムービーに使用した画像です。
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そしていよいよミニコンサート本番となりました。昨年はラウンジいっぱいのお客さんが集まってくださいましたが,今年はどうでしょうか?開始の時間が近づいてきたのですが,まだ空席が目立ちました。ラウンジ脇の部屋にスタンバイし,19:30ちょうどにコンサートを開始しました。徐々にお客さんが増えてきて,ラウンジもほぼいっぱいになりました。
コンサート終了後,目の前に座っていたお客さんが感動でいっ . . . 本文を読む
今市少年少女合唱団との交流の後、湯元までの道のりは体を休めるためにバスの中でゆっくりしました。しかし、宿泊場所の湯の家旅館に到着してからは、荷物の整理をして、すぐにリハーサルを始めました。コンサートの現場を見て、声を出してみることは不可欠ですね。今市からはいろは坂を上り、中禅寺湖畔を通って、竜頭の滝、戦場ヶ原、湯滝と、見所はたくさんありましたが、観光は一切しませんでした。今市から湯の家までノンスト . . . 本文を読む
おいしいカレーをたくさん食べて満足し,しばし食休みをしたあと,今市少年少女合唱団の皆さんとの交流のために,バスで日光市中央公民館へ向かいました。といっても,バスで5分くらいの距離でした。むしろ,コスモスさんの駐車場からバスを出すのと,街中でUターンする方が大変だったように思います。13年前に来た時と同じ場所だったような気がしました。
ここでは22枚の画像を使っていますので,全部を . . . 本文を読む
六斎市での演奏を無事終え,バスをとめたコスモスさんに戻り,ランチタイムとなりました。なぜか今日は貸し切りで,2回のパーティールームでランチをいただきました。メニューはカレーライスのランチセットです。セットの内容は「オードブル&スープ,ひとくちデザート,ドリンク」です。カレーはちょっとピリ辛でよく煮込んであり,大変おいしくいただきました。大盛りも自由ということで,大人の人2人のみ大盛 . . . 本文を読む
夏期研修第2弾もムービーにしました。壬生SAの写真を一枚加えましたが,それ以外は今市での六斎市の様子で構成しています。路上コンサートでのしゃぼん玉に囲まれて歌った「しゃぼん玉」は忘れられません。写真からは暑さはあまり感じられませんが,真夏の屋外はかなり厳しい暑さです。帽子がほしいと思っていたところ,近くのお店で発見!値段交渉の末,格安で売っていただきました。「ぴちょんくん」のゴルフキャップです . . . 本文を読む
夏期研修の第1弾はムービーにしてみました。東海村を出発するまでの様子を見ていただけます。一部,手違いのため,文字がずれている部分がありますが,気にしないでご覧いただければと思います。なお,BGMがついていますので,映像をONにする前に,ボリュームをチェックしてください。また,下のムービーはYouTubeの方では非公開になっていますので,検索しても見つからないと思います。あしからずご了承ください . . . 本文を読む