個人総合優勝した選手も、とても上手だと思った。
だいたい、人生なんて、細胞に記憶されている通り、動いているだけだから、あがいても、仕方がないわ!
私なんて、ちっとももてないわ、好かれないわ、最近、事実を知って、衝撃を受けて、涙を流している。
でも、一見、もてる事に関してわ、誰にも負けないわ!私程、もてる人間はそうはいない!
橋本選手の着地がピチャッと止まった。
この人の顏を見ていると、見合いした事のある人の顏に似ている。その人は松下電器産業だったか、その人が❝会社の上司は見ていないようで、よく見ている❞という話をしていた。私はビックリした。全然、仕事なんて、お茶くみと思っていたから、女性がコピーなんてとか、色々、言うのも不思議だった。ところが、最初に配属されたのは、男女差別の全くない、給料も全く男女一緒の所だった。これでわかるように、人生なんて、こんなもんである。
13歳の時に、私のいぼ痔、ボラギノール「契約の箱」等は運命づけられていたのである。
吹奏楽のキャンプがあった。私はそこで、楽しく過ごしていたつもりだった。練習はちょびっとだけ、後はのんびりしていたら、突然、全生徒の前で吊し上げられた。どうも私の事のようだが、私は自分のどこが悪いのか、全然、わからない!
それで、それまではコーチ達と楽しくトランプしていたのに、コーチ達もガラリと雰囲気が変わって、こういう所が男嫌いになったと思う。男なんて、心配しなくても全員そうだから、その方が魅力もあるらしい。
女の性悪の方が魅力があるのと一緒である。男性は一見そういう女性を嫌がっても、本質的には、そうではないと思う。
それで、そのキャンプから帰って来て、いぼ痔になって、ボラギノールを初めて使った。
13歳の時に、私の運命は決まっていた証拠である。細胞が法則通りに動いているだけだから、どうしようもないのである。
変な人間こそ、選ばれる。これで言ったのは、4回目だと思う。きっと、不憫だから、かわいいのかもしれない!
{あんた、かわいいな}母も言っていたな~仕草がかわいいと~
みんなに、こんなに憎まれていたとは知らなんだ!きっと、怠けていたからだと思う。79分の1だから、身体を動かして、奉仕精神のある人はみんなから好かれている。嫌われるのも当然といえば、当然かもしれない!ネチネチしているから~
うちの父も誰にも好かれていない!きっと、父はこう思っている{わしの尻には、いぼがあるんじゃ!}
どうして、私が逆転するのか?自分でも全然、意識していないが、どうもピタッと物事が運ぶようだ!だから、それをへずったり、奪ったりするから、こちらは喚くと思う。外野がやかましい!
変なんこそ、好機である。5回目
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