7月12日に太めの三日月の横に、宇宙船のような木星を見て以来、全然、月を目にしなかった。他の人が月の写真をブログにUPしているのが不思議だった。
日付が変わる前に、星のチャートを見て、位置を探して、無理に月を見た。玄関出た左の突き当りの三角屋根の左に月が見えた。私が自ら行動を起こしたりするわけがない。そういう時は、何かに操られている時だけである。
パソコンのマウスが止まったから、仕方なく、よっこらしょと、見に行ったのである。でも、久しぶりです。お月さん、三日月以来ですね!
私は警戒していた。普通は日本地図と両腕の関連付けが出来たら、一仕事を終えたつもりになるはずである。でも、足の親指の爪が異常に汚い色に変色していた。生まれて初めてである。なんか父が悲しんでいる気がしていたのである。だから、気を付けていた。まだ、油断できない!すると・・・
そして、さらに父も母と同様、気付かせたかった事があった。それがゴミ箱ボールである。
それから足の親指の爪の色が改善されたのである。別に、薬をぬったとかではない。自然に放って置いた。
虫に喰われているから、又、父は誰かに嫌われている。田中家は男系列がお話にならない性格の所がある。
母も困っているだろう。わかる。
先祖も加わっている。仏壇でお祈りをしている時、時計か何かが時計回りか反時計回りに回った。これも謎解きに加わっている。
両腕の不均衡 これは人類の盲点だったのである。これを突き止めるには、私、両親、先祖が取り組まなければならなかった。
偉い奴らは、この不均衡を利用して世界を牛耳ろうとした。生贄、犯罪者に仕立て上げられたり、自殺に追い込まれたり、勝ち組と反対、程遠い人も一杯いる。私もその一人だった。でも、なんとか出れた。
運命は70兆人数分ある。私は動画や、これまでのブログに70万と言い間違えている。えらいこっちゃ!
誰かが生きてれば何とかなると言っていたが、生きていれば、必ず天命は果たさせられる。私は子供の頃から、ずっと、自分は精神異常に近いような狂ったタイプで、天命など、とんでもない、ほど遠いと思っていた。だから、希望すら持った事はないが、やりたい事、何となく、やらねばならない事だけは、努力し続けていた。それだけだった。60兆の細胞が自然に運んでくれる。
私の話が大袈裟と思う人がいるかもしれないが、証拠は足の親指の爪には、三日月のような所がある。三日月の側に木星を見てから、一気に+αが加わったのである。
父は安心している。まもなく、爪の色は元通りの透明に変わると思う。
星は夏の大三角形と南東に土星か、フォマルハウトであろう。それから、腕を目一杯、伸ばすには、小指を立てる事も必要だと、昨日気付いた。
今、午前2時15分
起きているのは、昼間ずっと、寝ていたから・・29日の動画と31日自作曲UPの疲れが取れなくて、身体がガクガクである。紅茶と夜食でも食べて、のんびりする。すると、蜘蛛が居た。死んでいるのかと思ったが、動いたようだ。
今日の21時過ぎの満月 満月の中には、子供の満月が2つあった。
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