ただ今、午前2時(8/1)
三日月の側に、赤い星(火星?)が見えた。北には白い雲があった。
昨日、少しのうたた寝中に、夢を見た。父が現れて、2人の男女の音楽家を引き連れていた(レッスン室の窓から見えた)それから、レッスン室に入ってきた。横に置いているUPピアノか電気ピアノで男の人が演奏をしていた。父がいた~と、うれしかったのに、ブログには書き忘れていた。
北斗七星の事を英語でThe Big Dipperという。
dipは沈むという意味で母がしきりに ❛あんたは人を励まして、自分は沈んでいる’と言っていたが、私は全く何を言っているかわからなかったので、否定をすると、ほんまやで~と言っていた。
娘の人生が沈んでしまって、どうしようもなかった。全然、駄目だと思っていた。
そんな事、言ったって、私の責任かしら?
「翼をください」と「追憶」は全然、打鍵が違う。翼をください’は龍の足をしまう曲、だから大空を飛べる。
「追憶」は龍の足が出ている。よって、過去を振り返る。名曲はこういう所まで、合致する。それを区別しないで教えるから、こっちは精神も病んで、行動も止まって、ずっと、沈んだ状態だった。分けんしゃい!プロの音楽家なら気付いた一瞬はあったはず!それを自分達の都合で、蓋をして、私だけの責任にして、全世界から嘲笑させた。自分らだって、出来ない癖に・・
その上、その盲点を利用して、世界を一定の方向に導く魂胆だった。だから、こっちはゴミ・低能・卑怯・助兵衛・リズム音痴・音楽性なし、素性が汚いらしい・貧乏育ちの人生のまま、強制終了される所だった。
子供の頃から、何度も危ない目に、合いそうになった。
体操の宮田笙子さんは自殺したくなったと思う。でも、彼女の選択は私とは違う。私はいよいよ最終的になったから、喚いて、足をバタバタさせて、反抗した。彼女は世間を受け入れた。でも、この選択の違いで、彼女は生きる事が出来る。
人それぞれ、自分の判断で生きる。それで良いと思う。
私は男嫌いで良かった。これで助かったのである。宗教会員の時、女性がえらそうに、顎を上げて、私は最下位だった。女性だけなら、私が過去世で悪い事をしているからだろう。だから、自分の業を消してくれていると思って、一生懸命、お祈りの中に入れるだけで、終わっていたと思う。でも、男性?こんな奴の下に置かれないといけないの?ゲッ!これで私は最下位状態に、ノーと、拒絶出来たのである。だから、欠点やマイナス面がその人を助けたりする。
まあ、私と反対サイドの人達は違う。対抗心が凄まじい!独特の人種達
あれは一体、何なんだろうね!理解に苦しむ!
私?私だけ、ひとりぼっちになっちゃった!私が間違っているかもしれない!
あなたが受け入れれば済む事よ~ユダヤ系は思っているはず!
それでは何にも成さないままに、強制終了!!!
人それぞれでいいと思う。
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