このように、私もかわいくて、きれいな時もあった。西播磨の女性には鼻から口にかけて、きりっとしている子が、たまに他にもいた。
宗教は大分前に退会しています。会費なんぞ、ケチな私は、真っ先に削るタイプです。
きっと、音楽も真っ先に削られる事でしょう。では、何故、宗教教団の現会長の名前をブログに出したのか?
だって、昨日、布団の中で、西園寺昌美らしき人が霊視で見えた。私と向かい合う形で、私にとっては、向こうが天、こちらが地獄だが、西園寺昌美は私と向かい合っているから、当然、地獄を向いている。でも、こちらが天かもしれない。人それぞれです。それで、大きく腕を時計回りに回転させていた(私から見て時計回り、という事は西園寺昌美は時計と反対回りに回していた)。それを練習に取り入れてみた。私はなんでも取り入れる性分でございます。なんでも役に立つ。
そこで、日記を思い出した。
2013 7.13
今日、呪いセットが見えた。左で釘を持って、右カナヅチ(木)でたたく。
そこで弾こうと思わないで、置くだけ、そして腕を前へ前へ(前にも後ろにも動かない)結局、指で弾いていたんでしょうね!腕の使い方が思いもしなかったし、全く分からなかった。手前に引くと思っていた(真逆).。呪われていたんでしょうね。左手で5の指(昨年の夏に肩をねじって打ち付けて以来)ビリビリするが、リハビリ(自己流)して、病院はもう行かない。どうせ治してくれない。4の指を含めて時計回りに動かす事を考えて5の指を弾くと、良いポイントがわかる。5の指右角を使います。~~~
2013 5.29
手首や下腕の力を抜くという事は、手が浮く状態なのです。私は逆に手首や下腕が落ちる事だと思っていたのです。本当に神様が自然に誰でも歩けるようにしてくれたように、自然にだけでは、私の場合は駄目でした。手首を上げたり下げたりしてみましょう。
このようにチンプンカンプンだったのです。精神も病んでいた。悔やんでいる。