歌手やーい!ただし移調譜が正しく書ける人

ピアノ奏法の研究をずっとしてきたのよ!私は!

All dayブログ

2024-09-02 | 日記

時代か宇宙の流れか知らないが、そういう先取り演奏や音楽の音色はある。

それは社会にも、政治や医療にも、宇宙の流れとか、そういう物が流れていると思う。

私はじっと止まっているのが、大好きだから(池ポチャ)

死んでも流れに乗らない!私はあな溝である。アナ雪をもじった。穴溝

時代を先取りしている弾き方になるだろうという動画を発見した。私は昨日、頭の中に、ショパン・コンチェルト2番がかけめぐっていたので、検索したら、見つけた。選んでいるピアノはファツオリだった。

このピアノも時代の先取りだろう。

 ブルース・リウさんは、あるシャンソンピアニストと同じように、手の縁取りをしているかのように、弾く。

私のように 45度や90度にする回り道をしなくても、両手が指の縁取りをするかのように、ということは、尻もち腕,手さえ、ハサミで切り取るかのように、弾く。

よって、スタンウエイのピアノさえ、ファツオリに聞こえる。

 3位のガルシアガルシアさんは同じようにファツオリを選んで、時代を先取りしたピアノ奏法だろう。

 

 この手を、ふちどりするように、演奏出来るならば、何も45度や90度にする必要はないのである。このようにプロセスは誤解だらけ、

でも、はたして、ブルース・リウさんが10月にサントリーでベートーベンの「皇帝」を演奏するが、ベートーベンらしく弾けるかどうか?ブルース・リウ風「皇帝」で、観客は十分だと思う。

2位の反田恭平さんはガルシアさん程、先取りはしていないが、でも、近い線は行っている。決勝はファツオリで演奏する方が良かったかもしれない!

みんな私の1000倍以上、音楽能力がある。

私はじっと、止まって、その場で足踏みしていたから、随分、遅れてしまった。そんな人間に評価されたくないと思う。

私だって、書きたくないが、自然とそうなるのである。私の現在の状況はしようと思って、出来るもんではない!自然の流れのみである。

中国に大きな工場が見える。そこで、臓器移植や人身売買が行われているのではないの?

普通は私のような千分の1程度でも、御の字だと思う。

その怪しい工場で、生贄に捧げられた多くの人間達、私もこの生贄系統だったが、遺伝子が強いのか、一人生き残っている。

相手のエネルギーを吸い取って、高い身体能力や頭脳を手に入れている人は多いかもしれない!

球体のどこを刺しても、世界一、例え、殺人者や嫌われ者であっても、その上、選択の自由も、球体のどこを刺してもある分くらいある。だから、臓器なんて、提供したり、貰ったりしなくてもいいと思う。将棋の女性プロ棋士が他人の臓器なんて、もったいなくて、もらえません!私もそうである。親の腎臓や何かなんて、絶対、もらいたくない!

世の中、陰で何が行われているか、わかったものではない!近づかないようにしよう。逃げよう!

 

 

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