歌手やーい!ただし移調譜が正しく書ける人

ピアノ奏法の研究をずっとしてきたのよ!私は!

重い荷

2024-09-03 | 日記

座る イラスト に対する画像結果 やれやれと寝室に行く。午前3時30分だった。

窓の外を見たくなった。ちょうど東の空が見える。雲があるから見えるはずがないと思っていたが、小さいがキラリと光る星が最初は1個だけ見えたが、その周辺に数個、同じように、やや小さいが輝く星が見えた。

早速、星座表で調べると、どうやら、惑星火星や木星が見えているようだ。

私は3個+1個見えるのが、定例だった。にもかかわらず、うれしいやん!私のどこが良くて、星は輝いてくれるのだろう?

いつから、こんなに威厳のない、オドオドと自分を押さえ込むだけの人生になったのだろうか?きっと、小学校高学年頃から、自ら、生きる為に、そうしたと思う。深くは考えていなかったが、自然に・・

他人はもっと、人生を謳歌していた。楽しんでいた。自分の感情に正直だった。要は、運命が悪い!ところが、私は絶対逆転する。

だから、あまり私をいじめると、みんな死んでしまう。

私は呆けっと、何も考えていないか、或いは、どうする事も出来ないか、どうしようもない状態だったと思う。勉強は直感のみで、こなせていたようだ。

きっと、両腕・手の不均衡の隙間に、はまって、身動きが取れない状態だったのだろう。イラストの女の子のように座って、両腕・手を12345と動かしてみるとよい。全く違う。それさえ、感じ取れない人は上腕を見るとよい。

この不均衡を埋めてもらえなかった。要は、床の上から➡座椅子①➡座椅子②の高さを段々、高くすると、片方腕・手が同じようになるポイントが分かるかもしれない。実は、まだ、やっていない癖に、ブログに先に書いている。

中国系のピアニストはこれを掴んでいる。指導が良いのか、土壌があるのか、何かだろう。例のシャンソンピアニストは、片方肩を持ち上げるような弾き方をしていた。

私は重いゴミ捨て場で拾った石を引かされていたか、自ら、それを選択したのだろう。だから、子供にも馬鹿にされて、威厳のの字もない人生を分けもわからず、狐に包まれたような感覚で、呆けっと生きていた。

ずっと、意識不明状態で、神様の背中にいたようだ!やさしいのね!

呆けっと生きても、運命は導かれる。不思議な事に・・

音楽科高校に入学したり、教員採用試験を受けたり、ヤマハや河合の採用試験も受けた、留学の試験も受けた。全部、トップクラスの成績である。ところが、突然、ビリに落下

故意か計画か、何かがある。プライドも奪われ、突然、落とされる。

突然、他人のブログに、私の悪口があった。私は狐に包まれて、何が悪いのか、さっぱりわからん!根性の悪い、目付きの悪い奴らが威張っている。

オホホ、御免あそばせ、ご苦労様、

こちらは抜け出せない地獄

お前らが、それで~が私の本音かもしれないが、私は緩く生きているから、どうでもよくなり、放置

そこで、母が晩年叫んだ!「威厳が無くなったら、生きている意味など、あらへん!」

これって、私はこの状態にいたと、なんとなく思った。

誰にも認められず、ただただ、馬鹿にされていたとは、知らぬが仏で、本当に、神の恩寵だと思った。そこで、シカゴ留学、絶対に受け入れられないと思った。こんな状態を受け入れる為に、私は生まれて来たのではない!

子供の頃からの違和感の正体がわかった。

馬鹿だから、生きて来れたのである。これが今の若者のように、手抜かりなく何でもこなして、同じ状態の目にあったら、精神病院送りか(それに近かったが)死んでいたと思う。それも悲惨な事故や犯罪に会って、現に、この近所近辺の事件は妙である。一軒隣りもおかしい!威張り過ぎである。

芸能プロダクション関係者も威張っている。大女優、才能のあるタレントに対して、威張り過ぎである。あれ程の才能、能力、魅力を全く、評価していないどころか、ぐちゃぐちゃ、

だから、こちらは最低のラインに落とされて、精神も虚ろで、ただ、生きているだけだった。神さまの背中は見えていたのかもしれない。

神様も星もやさしいのね!有難う!

身体の調子の悪い人・虚弱体質は落花生を食べると良いかもしれない!虚弱体質と言われた母はずっと、ピーナッツを食べて、阿保な子供を育てた。

心配しなくても、帳尻は合う。合わせてくれる。自然に、やろうと思ってもやれない!


私の行動は直感のみに従ったからである。そうする方が相手の為になると思った。要は、はめられた人生は感じていたから、逆に、はめていたのである。それしか、ブラックホールから出る方法はない!

ためしに、はめられてみるとわかる。忍耐のみ、ずっと、耐え忍ぶだけ、後は、直感だけに従う。これしかなかった。

要は、孤独な誰も寄り付かない、実は、私の方も誰も求めていない悪い運命だった。

本当は、来世までかかるはずだったが、神様がおまけをしてくれた。

 

 

 

 

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